December 05, 2014

Bread Journal、出向中

Bread Journalのブログを読んでくださっている皆さま

いつもどうもありがとうございます。

12月1日より、Bread Journalは、ココログから、はてなブログへ移りました。

http://mihokoshimizu.hatenablog.com/

短期出向かお引越しか、決めていないので、荷物は置いていきます。
データの移行はしない予定です。

新しい場所で、初心にかえって、ちょっと新しい気分で、書いてみます。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

清水美穂子

| | Comments (0)

November 20, 2014

シュトレンのお話の続き。

クリスマス伝統の発酵菓子、極上のシュトレン5選」いかがでしたか。
読んでくださった方、ありがとうございます。

Img_3918

シュトレン、今やクリスマスのパン屋さんの定番です。

記事のなかで、セテュヌボンニデーの有形さんが言っておられたように
パン職人同士で年末のご挨拶にシュトレンを交換しあったりするのを、
ここ数年、素敵な習慣だなぁと感じています。
パン好きさん同士でお気に入りのシュトレンを贈り合っても素敵ですね。

おいしいシュトレンはご紹介したほかにも、たくさんあります。

写真はPAULのシュトレン。ハード系のパンと同じフランス産の小麦を使用し、
アルザス地方のレシピで焼きあげているそうです。

スパイスはナツメグ、カルダモン。香りは穏やかです。
オレンジピールにラム酒が香り、グラニュー糖でくるまれています。
大(1728円)、小(864円)。


【関連記事】クリスマス伝統の発酵菓子、極上のシュトレン5選

| | Comments (0)

November 18, 2014

極上のシュトレン5選

シュトレンの記事を書きました。

ところで12月から、新しい場所でブログを始める予定です。
Bread Journalから出向するかたちにするのか、
Bread Journalの進化形にするのか、それとも並行させるのか、まだ決めていません。

ただ、今後はもっと文章を書いていきたいという気持ちがあります。

ここでまたお知らせします。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

| | Comments (0)

November 06, 2014

Boule Beurre BOULANGERIE

All AboutでBoule Beurre BOULANGERIEの記事をUPしました。

Boule Beurre BOULANGERIE

154522_966966250000089_633768632622


<撮影メモ>

これはiPhoneで撮影した画像です。ようやく、使えるようになってきました。
Facebookはリアルタイムのことが多いので、iPhoneのカメラは便利。
仕事ではカメラ専用カメラを使います。

Bread Joournalではそれらが混じり合っています。
サイズ制限のせいか、画質が落ちる感じがするのが残念。

| | Comments (0)

September 29, 2014

ベッカライ・ビオブロートのパン

Dscn0295

いつも行くパン屋さんで、『ベッカライ・ビオブロートのパン』松崎太 著(柴田書店)をぜひ読んで、と薦められ、帰りに本屋さんに直行して買って帰った。

前半はベッカライ・ビオブロートの職人、松崎さんがパン職人になるまでの話。
彼自身が書いている。

「今後の人生の大半は仕事をして生きていくのに、それが楽しくなかったら、本当にやりたいものでなかったら、人生そのものがつまらなくなることが、働いてみてやっとわかった」と彼はいう。

そしてひとつのこと、すなわちパンを焼くことを究め、ドイツでマイスターの資格を取得する。さまざまな人に会い、その仕事のしかたを学んでいく。古本屋に通い、古い原書からも学ぶ。いにしえの人からも学ぶのだ。

尊敬できる人とも出会う。ただ真似をしたところでそれは借り物でしかない、と自覚している。

「たとえどんなに頼りなくても、僕は自分の考えでやってゆかねばならないと感じていた」。

まだ前半までしか読み終えていないけれども、この本は多くの方におすすめしたいと思った。
松崎さんの仕事に対する姿勢に強く惹かれた。

仕事で迷っている人に、読んでもらいたい本。

ベッカライ・ビオブロートはこんなお店です。
ベッカライ・ビオブロート(All About)

ベッカライ・ビオブロート取材の話(Bread Journal)

| | Comments (0)

September 17, 2014

「パン屋のビストロ」ラ・テールメゾン

12

All Aboutで三宿のラ・テールメゾンの記事を書きました。
ナイフとフォークでパリパリの生地を割ると中には……。
ここならではのユニークなメニューがあります。

13

「パン屋のビストロ」ラ・テールメゾン

| | Comments (0)

September 07, 2014

有機ふすまを使ったパンの専門店フスボンショップ

11_3

All Aboutで有機ふすまを使ったパンの専門店の記事を書きました。
自らが必要とするものを商品に。お店誕生の裏には必要から生まれた発想がありました。

有機ふすまを使ったパンの専門店フスボンショップ

| | Comments (0)

August 29, 2014

ロブション「秋の収穫祭」、秋の新作パン

Allb

2014年9月3日~10月31日、ラ ブティック ドゥ ジョエル ロブション、ル パン ドゥ ジョエル ロブション で期間限定で秋の食材を使用したパン26種とお菓子15種が販売されます。

パンの新作は12種類。シェフブーランジェの山口哲也さんのお話を伺いながら試食した栗尽くしのパンで、すっかり気分は秋に。

Dscn9937b


「シャティーニュ」(173円)は昨年のチャリティー講習会でも登場したプチパンで、一晩ラム酒でマリネした渋皮栗をまるごとひとつ包んでいます。このフォルムはほんとうに可愛い。

Photo


「ライ麦と栗蜂蜜クロワッサン」(303円)は濃厚な栗の蜂蜜が香りたちます。コーヒーよりお酒に合わせたくなる味。

2_2

「マロンクリームパン」(357円)はヴァローナのチョコレートを使った生地で、自家製のマロンクリームが詰まっています。とても贅沢な菓子パンです。

Photo_2

ドイツパンのようにレストブロートを使ってしっとりと焼き上げた「抹茶と栗のカンパーニュ」(1本1512円、1/4サイズから有)は、丹波の黒豆や熊本の和栗、アーモンド、隠し味にはホワイトチョコレートが入っている甘いパンです。これは宇治金時のかき氷を食べながら思いつかれたそうで、ホワイトチョコは練乳の気分で。抹茶のお菓子は最近、外国の方にも人気が高いようですね。

Dscn9958b

Dscn9954b

「秋の実りのカンパーニュ」(346円)は小さなサイズのカンパーニュ。表相の艶が加水の多さを物語っています。ヒマワリの種、カボチャの種、ゴマ、アマニ、甘栗入り。山口さんのおすすめはウォッシュチーズに合わせる食べかた。このカボチャの種はめずらしい北海道産で、焙煎した種だけでも味見させていただいたのですが、ほんのりチーズのような香りがします。ワインと合わせたいパンです。

ほかに和栗のプチクグロフやマッシュルームのタルトフランベなど、秋の創作パンが楽しめます。

人気店のシェフ達による震災復興チャリティー講習会(2013.2)


ル パン ドゥ ジョエル・ロブション【渋谷ヒカリエ】(2012.4)

「秋の収穫祭」の詳細はこちら

| | Comments (0)

July 15, 2014

まいにち、パン。

Dscn0729

アンデルセン名誉マイスター、城田幸信さんのことを綴った『まいにち、パン。』(主婦と生活社)を読む。
ちょっと雑誌のような編集の本だ。

昨年出版された『アンデルセン物語』(新潮社)にはアンデルセンの創始者、高木俊介、彬子夫妻のことが書かれているが、もうひとり、このひとなくしてはアンデルセンを語れない、城田幸信というひとの物語がそこにある。

城田さんは16歳からアンデルセンの前身、タカキのパンに入社、デニッシュペストリーや冷凍生地の技術開発に携わったひとだ。

城田さんには、アメリカの製パン企業やフランスの国立製パン学校で、また、デンマークなど海外から招いた技術者に学んだことを、ときに絵を添えて記す、直筆のノートというのがある。「勉強する気のあるひとは誰でも借りて写していいよ」と言っていたというそのノートは、手帳にメモしたことを清書し、更新し続けられたという。

Dscn0728

これをみてみたい。そのまま、本にできたら、きっと素敵だなぁ、などと思いながら、読む。

中ほどに、家庭製パンのいくつかのレシピが載っている。ベーカーズパーセントなど、初歩的なところから説明がある。テーブルロールやイギリスパン、デニッシュペストリーなど、ベーシックなパンのつくりかたが、丁寧に説明されている。

パンは失敗したら、もう一度やってみよう、というのではなくて、なぜ失敗したのかを考えることでうまくやけるようになる。いまやっていることは、何のためにやっているのか、理由を考えることが大切。そんな、あたりまえのようでいて、とても大切なことが書かれている。

真のパン職人のことばだ。

こういうひとの仕事のおかげで、今の日本のパンがある。

城田さんは今年の5月に永眠されたそうだ。心より、ご冥福をお祈りします。

冒頭には山荘でパンを焼いて休日を過ごす、優しそうな城田さんの笑顔がある。

| | Comments (0)

July 03, 2014

ジャムとパンのおいしい関係@北欧、暮らしの道具店

Photo1


先月、ここでもちょっと書きましたが、「北欧、暮らしの道具店」の特集で
料理家のフルタヨウコさんと「ジャムとパンのおいしい関係」についての対談をさせていただきました。

心地よいテラスで、キッチンで。食べながら、お喋りしながら。

とてもかわいいサイトです。

ジャムとパンのおいしい関係 1~5話

【KURASHI&Trips通信】ブレッドジャーナリスト清水さんとの出会い。

【KURASHI&Trips通信】ジャムとパンのおいしい関係 番外編

| | Comments (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

All About日記 | daily bread | information | NEWS | others | REPORT | WORKS