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December 2011

December 28, 2011

珈琲時間 Bread+Coffeeの関係

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『珈琲時間』2月号の第二特集で
おいしいコーヒーが飲みたくなるとっておきの
パンやデニッシュのページを監修しました。

コーヒーに合うパンについて考えたとき、
パン・オ・ショコラのようなヴィエノワズリと
アメリカンなシナモンロールのようなスイーツが
最初に思い浮かびました。

でも食事に関してはどうでしょうか。

ベーカリーカフェで、あるいはコーヒーショップで
わたしたちは、深く考えずにサンドイッチとコーヒーを
合わせたりもしますが、よくよく考えてみて、
ほんとうにそれは合う?
この疑問は、この特集を担当するにあたり、コーヒー
に詳しい先生のお話を伺って、はっと気づかされたのでした。

おなかがいっぱいになると眠くなります。
眠気を吹き飛ばして仕事をしなくてはならないときに
わたしたちはコーヒーを飲みますね。
すると、頭は覚醒して、食欲は抑えられます。
また、料理を愉しんで満足した締めくくりにも
コーヒーを飲みますね。これで食事はおしまい、というピリオドとして。

つまり、コーヒーとは、食欲と相反する存在らしいのです。
ですから、コーヒーを飲みながら食べておいしいマリアージュ
なんて、食事においては本来、ありえないことなのかもしれない……。

でも、コーヒーに合うパンはもちろん、あります。

バターや生クリーム、練乳など、ミルキーな素材や
ナッツ、チョコレートなどを使った、コクのある、リッチなパンです。
そしてバゲットなどのリーンなパンも、食べ方によって、
コーヒーに合うようにできるのです。
ピーナツバターに蜂蜜にバナナ、シナモン、
それからアイスなどなどをプラスして。

今回はわたし好みのパンのなかから、コーヒーに合うパン&
食べかたをセレクトしてご紹介させていただきました。

珈琲時間

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December 25, 2011

ISETAN 「和パン」セレクション

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ISETAN STYLE 1月号のジョークのような表紙が目を引く。
和の惣菜にも合わせやすいように仕立てられたパンの
新しいカタチ「和パン」というのはよいとして、
お茶碗に食パンがのっているなんて!!
目を引くから、表紙として成功か……などと面白がる。

伊勢丹新宿店で販売されている国産小麦や米粉、玄米粉、
水分量多め、甘みのあるもちもちした食感のパンたちと、
えびシュウマイや味噌、豆腐、野沢菜、ごま油、めざし
などとのコーディネートが紹介されています。

和惣菜に、お米のご飯を合わせることが選択できるうちは、
わたしは絶対的に、お米のご飯を選ぶと思う。
そのほうがわたしの感覚に合うし、美味しいもの。
この感覚は譲れない。

でも、先にパンがあって、それをどのようにして
美味しく食べるか考えたとき、普段の和惣菜と
あわせることは、結構、自然な行為となり得ると思う。


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December 22, 2011

ベストパン★2011結果発表

毎年クリスマスの頃に、ベストパンの発表をして
その年のAll Aboutの仕事を納めます。

今年はAll Aboutの連休で締め切りが早まり
本日発表となりました。

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最初はたんに、個人的な興味でした。
今みたいに、情報が入らなかった当時、
読者はどんなお店が好きなのだろう?という。

最初の2、3年くらいは自分でcgiフォームを作って
個人サーバにアップしてアナログに集計して。
年を重ねるごとに大きな年末行事になって
集計もAll Aboutのシステムの方にお願いするようになり……。

当然のことながら、1位と2位のあるいは3位のランクの差はたんに、
投票した人数の差であって、おいしさの差ではない。
おいしさや素敵さは、比較なんてできないものね。

全部は紹介できないけれど、1票でも入っていたら
誰かのかけがえのないパン屋さんということです。

それはとても素敵なことだと思っているから、取材の参考にしたり、
お店の人に機会があれば伝えるようにしています。

パン屋さんの皆さん、毎年、勝手なランキングを、お許しください。
とても楽しみにしていてくれる読者のために、
そしてもちろん、わたし自身の興味のために
今年も、多くの方にご協力をいただきました。

楽しみにしてくださっている読者の皆さん、
投票してコメントくださった皆さん、
お忙しいなか、ご協力くださったパン屋さんの皆さん、
どうもありがとうございました。

All About読者が選ぶ、お気に入りパン屋さんの人気投票
ベストパン★2011 結果を発表しました。

ベストパン★2011 結果発表

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December 21, 2011

M's BAKERY OPEN

M's BAKERYがOPENしました。
速報記事、UPしています。

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M's BAKERY【品川】

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December 20, 2011

年末特番の収録

テレビ東京の年末特番
12月30日17時~18時24分放送予定の
クイズバラエティ番組「キンボシ」の制作に協力、
スタジオ収録に立ち会いました。

出演は、麒麟の田村さん。パンが大好きなのだそうで、
かなり調べてこられていました。

彼が挑む3人のパンの賢者として、
日菓専の鈴木先生、VIRONの牛尾さん、
こんがりパンだパンクラブのひのさん。

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牛尾さん

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ひのさん

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鈴木さん

バラエティではあるけれど、おいしいパンの情報や
豆知識など、随所にちりばめられていて、
なかなか面白い感じにまとまったので、ひと安心です。

出演者の皆さんとスタッフの方々のすばらしい
チームワークに感謝!

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December 19, 2011

TAKIBI BAKERY@ON THE CORNER

TAKIBI BAKERYの記事を公開しました。

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車じゃない、馬でもない、ロバ。
お店のトレードマークのバゲットを背負ったロバが
象徴するように、ゆっくりトコトコと、このお店は
新しい可能性に向けて、進んでいるようです。

パンもコーヒーもおいしいので、近くを通りかかったら
必ず寄りたいお店のひとつになりました。

TAKIBI BAKERY

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December 17, 2011

Chai

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カレーの後のチャイ。
溶け合うスパイス×スパイスで五感を愉しませる。
これ、クロワッサンを浸しても、おいしいと思う。


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December 16, 2011

M's BAKERYを取材

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数日後にオープンを控えたホットなベーカリーで
テストベーキングの合間にお話を伺いました。

パンがおいしくて感激。
これから速報記事を書きます。


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December 14, 2011

Lunch at Brassrie VIRON

旅するパン屋さん、TAKIBI BAKERYの取材のあと、
少し歩いてVIRONの2階のブラッスリーへ。

小さなギャラリーにもなっている階段の途中で、
上から聞こえてくる談笑。ほぼ満席に近い賑やかな空気。

この階段を上るとき、いつも嬉しい気分になる。
最初は、業界紙をみて駆けつけた初めての取材の朝で、
そのときだけ、軽く緊張していた。
少しずつ、いい感じに年を重ねていくこのテーブルで
ひとときを共に過ごしたひとたちの笑顔を思い出す。

デジュネでもメニューの黒板を持ってきてくれるところ、
グラスワインを頼むと、5種類のボトルひとつひとつ、
ていねいに説明してくれるところなど、それに続く
食事への期待が高まってワクワクする。

だから、平日の昼間からワインを頼んで
ニース風サラダ マグロのコンフィ添えと
バゲットレトロドール。

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知っている人はどれくらいいるだろう。
ここは、ただのブラッスリーではなくて
バゲットレトロドールを最高の状態で、おいしく
食べてもらえるようにと作られた場所なのです。

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December 13, 2011

温かな愉しみ

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昼間、日差しが眩しくて暖かだったので
半袖にコートを羽織って出かけていましたが
夜は冷えてきました。

昨日のアップルフィグシナモンは
朝はタルティーヌに、晩はワインに
少しだけ注いで温めて、ホットワイン
にしています。

いいワイン、と思いこんでいたら
実は1000円台のワインでした。
相変わらず、好きなだけで詳しくないけれど
シラーやグルナッシュというところが
たぶん、わたしの好みなのでしょう。
気に入ってしまったので、今日は
めずらしく数本まとめ買い。

Chateau Saint Pierre la Garrigue
LANGUEDOC

焼きたての、大好きなバゲットを買ってきたので
そのまま、パンとワインだけ、みずいらずでも
愉しみます。

明日の晩はふたご座流星群が見られるそうなので
それを見ながら、夜空に乾杯です。

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December 12, 2011

Apple Fig Cinnamonへの逃避

楽しい時間はあっという間。
でも、さほど楽しくない時間も
意外と早く過ぎていく12月。

今年、しなければならないこと。
したいこと。

穴が開くほどカレンダーを見つめて
スケジュールの調整を図っていたら
青森から届いた箱からリンゴが香ってしきりに誘うので、
冷蔵庫をあけて、ドライフィグとレモンを出してきて
ワイン好きの友達が遊びにきたつもりになって
奮発してちょっといいワインも開けて(のまないで)
スティックを切らしているからパウダーのシナモンで
アップルフィグシナモンを作り始めました。
レモンを入れたのは初めての思いつき。

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逃げてる?

逃げてるかも。

何から?

つまらないことから。

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アップルフィグシナモンは、白カビチーズや青カビチーズ、
もちろんフレッシュタイプのチーズとも好相性。
バゲットやクルミのパンによく合います。

この温かな香りの中にいますぐ、あなたを招待したい気持ちです。

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December 10, 2011

欲ばりなタルティーヌ

リンゴを剥いたり、お湯を沸かしたりしながら
約5分で+something goodを塗ってタルティーヌにする
なんとなく気がせく師走の朝。

気がついたら、ameen's ovenのパンで
ameen's ovenらしからぬ、こんなに欲ばりなことに。

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シードルで仕込んだノルマンディ・ライに
クリームチーズと金柑蜜煮

古代小麦のファッロ・ロトンド(平たくて大きくて
断面がとてもタルティーヌ向きのかたちになる)に
ヌテラとマロンクリーム

あれこれすべて、なんて欲ばったことをちょっと省みる。
気持ちを整理して、深呼吸して、背筋を伸ばして、
ことしのラストスパートに臨もう。

ameen's oven

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December 07, 2011

TAKIBI BAKERY@Happy Holiday Market at ISETAN

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ケータリングやイベント出店、他ジャンルとのコラボで、
世界の食と文化を空間と共に提案するTAKIBI BAKERYから、
スタイリッシュなラスクと紅茶が新発売。
12月25日まで伊勢丹新宿店5階=ステージ♯5-2で
開催中のHappy Holiday Marketで購入できるそうです。

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ロスカはマゼランが世界一周の旅に出る際にスライスして
保存食として携帯したパンのことで、ラスクの語源とされているそうです。
TAKIBI BAKERYではバゲットのラスクを食パンのラスクと区別して
そう名づけています。(各480円)

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これはパンではなくて5つの国をイメージした紅茶。
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米、北米の5つの地域を
イメージしたマッチ箱のパッケージの中に入っています。(各336円)

箱がとっても魅力的!

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December 06, 2011

文楽とポルトガル料理

素晴らしい夜でした。

国立劇場で、文楽「奥州安達原」(おうしゅうあだちがはら)を鑑賞しました。
開演まえのバックステージで、人形遣いの吉田勘弥さんに人形の仕組みを教わり、
なんと実際に動かしてみるという、貴重な経験もさせていただきました。

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終演後は勘弥さんと一緒に、皆で四ツ谷のポルトガル料理、
マヌエル カーサ デ ファドで食事を愉しみました。
お会いできた皆さまに感謝!

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自家製のパンは食パン風。生クリームや砂糖を使った、ほんのり甘くて
柔らかいパンでした。ポルトガルはアメリカ大陸との関わりが深く、
とうもろこしの粉を使ったパンもあるそうですね。

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December 05, 2011

ブーランジュリーのお菓子

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お茶を淹れて、なにかちょっとひとくち、と
クマのプーさんのように考えるときの
最近のお楽しみは、いただきもののウィークエンド(イチゴ入り)。

ウィークエンドという名前は、
家族や恋人や友人など、大切な人と過ごす週末に
食べてね!ということなのだとか。

シンプルなものには、センスがにじみ出る。
とてもおいしいので、パンも期待できる。
いつか行ってみたいと思います。
千葉のpalaoaというパン屋さん。

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December 04, 2011

パティスリーのパンと焼き菓子

アテスウェイにデザートを買いに行ったら、ショウケースの上で
いつのまにか種類が増えていたパンや焼き菓子に魅せられて、
いつもより、ちょっと贅沢してしまいました。

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クルスティアン・オ・ポンムと、パン・オ・マロン。
季節のリンゴをたっぷりと、紙のような生地に包んだ
パリパリの焼き菓子と、マロングラッセのパン。
お菓子屋さんならではの繊細な手仕事を感じます。

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パティシエの経験や技を持つブーランジェの店では
こうしたトクベツな感じのパンを見かけることがあり、
菓子パンとは違ったその洒落た感じに興味を惹かれます。

わたしはパン屋さんの素朴なお菓子を愛していますが
それが日常とすれば、お菓子屋さんのパンは、非日常。
時には、非日常を味わう愉しみも、いいものです。

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December 02, 2011

そらクロ@羽田スタースイーツ

12月1日から2012年2月29日まで、羽田空港のスイーツセレクトショップ
「羽田スタースイーツ」で、ドミニクサブロンの羽田空港限定アソートBOX
「そらクロ」等の販売がスタートしました。

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その名もかわいい「そらクロ」はプラリネ3個入り(840円)と、
ショコラ&プラリネ各3個入り(1575円)。
ほかにもラスクやシュトレンなど、こだわりスイーツが購入できます。

羽田空港ターミナル BIG BIRD リリース

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