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November 2011

November 29, 2011

金柑蜜煮のマフィン

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実家の庭で採ってきた金柑を蜜煮にしてパンにのせたら
タルトレットのようなイングリッシュマフィンに。

いつものバターが商品棚から姿を消してしまったので
最後のひとつを大事に使おうと思っている。

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November 26, 2011

Boulangerie Grue

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Boulangerie Grue(ブーランジュリー グリュ)。
一昨年まえ、東林間にオープンしたパン屋さんです。
妹たちと食事をした帰りに近くを通ったので、
明日のパンを買いに寄りました。
リュスティック、クルミとクランベリーのパン、
きなこのパンなど。

Boulangerie Gure
神奈川県相模原市南区上鶴間6-28-4
042-748-9377
日曜・第2・4月曜定休

設計施工:東匠

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November 25, 2011

秋の朝ごはん

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この季節になると、ガラスのテーブルでよかったと思う。
紅葉が二重に眺められるから。

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pour・kurのレトロバゲットは、最近食べたバゲットの
ベスト3に入ると思う。
たしか、フランス小麦を配合しているのだった
けれど、おいしいともう、なにがどうでもよくなる。

いただきものの柚子を、その日のうれしい気持ちと一緒に
アンダルシアのユーカリの蜂蜜に漬けたのは先週のことだった。
光のような蜜をたっぷり、バゲットにつけて食べよう。

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November 21, 2011

pour・kur(プルクル)@代々木VILLAGE

先日OPENしたばかりのプルクルの速報レポート、UPしています。

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pour・kur(プルクル)代々木VILLAGE

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November 19, 2011

知られざる名店、アンジェリックベベ

久々に、アンジェリックベベ(北区)のパン。

パン屋さんを東匠で施工させていただいたのは、ベベが最初。
それから50数軒続くご縁の始まり……。

ベベのバゲットとクリームパンが、最初からずっと好きです。
ときどき食べて、そのあたりまえのような、どうどうとしたおいしさに、安心します。

今回初めて買ったパンも素晴らしかったので
ここに書いておきます。

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バジルとグリーンオリーブの入った水分量の多い
チャバタのような生地の「プロヴァンス」と
フィグの一粒が非常に大きくてみずみずしい
「セミドライフィグのフランスパン」。

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with
スープ、バジルとトマトのパスタ、パルミジャーノ・レッジャーノ、
雨の土曜日のお昼過ぎ。


アンジェリックベベ
北区豊島6-8-8
03-3927-0150
日・祭定休

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November 18, 2011

代々木VILLAGE pour-kur

Mr.ChildrenやMY LITTLE LOVERのプロデューサーとして知られる小林武史さんを
中心とした株式会社クルックがコンセプトプロデュースを担当する新商業施設
代々木VILLAGEが本日、OPEN。

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湘南の人気ベーカリー、POURQUOI?(プルクワ)とkurkku(クルック)の
共同プロジェクトで誕生したpour-kur(プルクル)に取材に行ってまいりました。

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機材搬入がギリギリだったとかで内覧会には間に合わずも、オープン初日の
今日、さすがベテランパン職人、神田さんご夫妻と店長の藤田さん。
すばらしいチームワークでなんなくピカピカのオーブンを使いこなし、
おいしいパンを続々と焼きあげて、お客さんたちの行列を作っていました。

一通りパンを買って食べてみましたが、これは代々木ゼミナールはじめ
近隣の皆さんのパン食生活をぐっとグレードアップしそうなテイストです。

というわけで、今から記事を書きます。

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November 15, 2011

カリフォルニア・レーズン協会駐日事務所設立50周年記念「感謝の夕べ」

東京アメリカンクラブにて開催されたパーティにご招待いただきました。
カリフォルニア・レーズン協会は、日本でプロモーション活動を始めて
今年で50周年を迎えます。

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パン業界で、カリフォルニア・レーズン協会といえば、製パンコンテストが有名です。
受賞者はアメリカでの研修旅行に参加することができ、そこで生まれる友情の絆は
故郷や出身校をおなじにする者たちのそれに似て、長きにわたって温かく続きます。

だからきょうは150名ほどの職人さんたちの同窓会のようでもありました。
クープ・デュ・モンド始め、世界舞台で活躍するトップクラスの職人さんも多く
日本のパン業界を背負って仕事している人たちがたくさん、出席されていました。

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わたしも、2004年に東京と大阪で開催されたサンドイッチ&デリメニュー
アイデアセミナーで、西川功晃シェフ(当時コムシノワ)とともに
講師を勤めさせていただいて以来、さまざまな方とのご縁が広がりました。

当時お世話になってもう何年もお会いしていなかった人や、別の仕事で
時々ご一緒させていただいている人や、いつもどこかでお会いするたび、
お互いの仕事を励ましあう友人たちなど、そういえばわたしも、
この同窓会の仲間に入れていただいているような気分なのでした。

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お会いできた皆さまに感謝!

写真をたくさん撮り、撮っていただきました。のちほど
Facebookページ 清水美穂子【Bread Journal】にアップします。
アカウントがなくてもご覧いただけます。

現在310人の方にフィード購読いただいています。
アカウントをお持ちの方は「いいね!」ボタンを押していただければ
日々、わたしからのパン情報をお届けいたします。

清水美穂子【Bread Journal】

カリフォルニア・レーズン協会


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November 14, 2011

6種の洋酒を使ったシュトレン

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いま、ここはコーヒーとチョコレートと、
さまざまなスパイスと、フルーツと、そしてパンの香り。
とっておきの味を、あれこれテイスティングしています。

2009年にAll Aboutの記事でも紹介させていただいた
ドミニク・サブロンのシュトレンは、フランス産のBIOの小麦粉と
サブロンさんが開発に携わった北海道産の小麦粉をブレンド、
榎本シェフのレシピにより、ルヴァン種で12時間以上の発酵を
とってつくられています。

フルーツの漬け込みにはカカオを用い、スパイスは抑え、
そのかわりに白ワイン、赤ワイン、グラッパ、
クレーム・ド・カシス、グランマニエ、ラムのブレンドで
幾重にもかさなる馥郁とした香りを演出しています。

販売は11月15日~12月25日。3150円。

オンラインショップ

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November 13, 2011

Pain de campagne au erable <2>

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先日書いた神戸屋の津田宜季さんのメープルのカンパーニュ
今度は画像でなくて本物が届きました。
レセプションでは試食ができなかったので、嬉しい。

大阪から届いた箱を開けると、香ばしく甘い香りが
ふわりと漂いました。

このパン、生地にはメープルシロップでカラメリゼしたクルミと
ジンジャーのメープルシロップ煮が入っているのですが
クラストの飾り葉の生地は、ジンジャーの煮汁を混ぜているそうで、
そのあたりに、津田さんのセンスを感じます。
おなじジンジャー、あるいはメープルという素材でも
部位によって異なる食感や風味が味わえるのが、たのしい。

葉をはがしてみると、すっきりとジンジャーが香りました。
ジンジャーに固体としての主張をさせず、生地全体で
メープルの甘みを引き締める役割を果たさせているのを感じます。
クルミはこぼれ落ちるほどたくさん。リズム感があります。
パン生地じたいは、ざくっと野性味のある味わい。
ライ麦や全粒粉の量を増やした、もっとしっとりと重めの生地でも
おいしいと思いました。または白いリュスティックなどでも。

コーディネートとしては、バターのほか、ハムやチキンなど、
肉加工品とも合いそうな感じです。

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気になる商品化は、未定だそうです。
やはり世界舞台で活躍する職人さんのそれもコンテスト受賞作品ゆえ、
技術やコスト的な部分で課題はありそうです。

でも、メープルシロップやメープルシュガーを使ったハード系の
パンの可能性は、ひろがりそうな予感がします。

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November 12, 2011

Rose Bakeryのクリスマスオーナメント

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今朝一番に、ローズベーカリーを訪れたら
クリスマスの飾り付けをしているところでした。
一両日中にはこの大きなクッキーたちがすべて
天井からぶらさがるのではないかしら。

さて、わたしもローズベーカリーのレシピブック
「ブレックファースト・ランチ・ティー」で何か作りたくなってきました。
Bakingが恋しい季節の到来です。

ローズベーカリー吉祥寺

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November 11, 2011

感謝をこめて

思いもよらない人から、Bread Journalに関して、お電話やメールをいただくことがある。
今も突然、遠方からお電話をいただいて、感動してしまった。

どうもありがとう。

Bread Journalはかれこれ8年と7ヶ月(!)続いている。

ウェブの宇宙に流れ、作品として形には残らず忘れられていく、わたしの言葉たちが、
あるひととき、どこかの誰かの心を動かしたり、何かいいことのきっかけになるかもしれない、
ということ。それを思い出して、心をあらたにした。

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November 10, 2011

Casa BRUTUS 「おいしいパン、理想のパン屋。」

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Casa BRUTUSのパン特集、本日10日発売です。

愛読誌、しかも少しお手伝いをさせていただいたことを
記念して、これはわたしの宝物の一冊となりそう。

特集は、こんな内容です。

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第1章 みんなを幸せにする日本のパン屋さん。

巻頭にわたしの大好きな竹内さんが。
大阪のブランジュリ・タケウチを5ページに渡って特集。
10月にカフェを閉店した竹内さんのこれからが注目されます。

続いて、今どきの人気店にまつわる3つのキーワードごとに
お店が紹介されています。

キーワードその1、「並ぶ」のページにはもちろん、
All Aboutベストパン殿堂入りの2店もその名を連ねています。

そして、一度は食べたい人気店の、最も売れているパンカタログ。
これはわたしも食べてみなくっちゃと思うパンがたくさん。

第2章 日本全国パンの旅。

浜松、盛岡、沖縄、京都、鎌倉、逗子、葉山。
わたしは鎌倉の、自転車で巡る小さな旅を担当させていただきました。

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綴じ込み:全国おいしいパン、理想のベーカリー104軒ショップガイド。

第3章 パンがもっとおいしくなるアレコレ。


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Casa BRUTUS

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November 09, 2011

Fig Mania

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ある特定のものを見ると、(まだ家に在庫があるのに)
買わずにはいられないというのは、ある種の
マニアックな症状なのだろうか。
だとしたら、最近のわたしはフィグマニア。

フィグのパンにスプーンですくった
フィグをつけて食べる、というのが
気に入っている。

ブレッド&サーカスのデーツとイチジクのパンとか
プチメックのクルミとイチジクのパンとかに。

好きなものに好きなものをかさねて、食べながら
毎朝、好きなことを考えている。

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November 08, 2011

Pain de campagne au erable

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先日速報したクインビーガーデンメープルスイーツコンテスト
銀賞を受賞された神戸屋の津田宜季さんの
”Pain de campagne au erable(パン ド カンパーニュ オ エラブル)”
画像が届きました。

カナダ産石臼挽き粉、ルヴァンリキッドを配合した生地に、
メープルシュガーでキャラメリゼしたクルミ、
ジンジャーのメープルシロップ煮を練りこんだ、ハード系。

ジンジャーといえば、もう何年も前のユーハイムディーマイスターで、
ジンジャーのリュスティックがとにかく好きだったのを思い出します。

パン ド カンパーニュ オ エラブル、今、とても食べてみたいパンです。

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November 07, 2011

シュトレン・ショコラーデ

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All Aboutパンおとりよせ企画、第二弾は
ツオップのシュトレン・ショコラーデとスペキュロスです。

伝統の発酵菓子に栗にオレンジにチョコレート、心ときめく
素材を加味した魅惑のバリエーション、この企画だけの
スペシャルバージョンです。

シュトレンの本質を深く理解した上で手を加えるのでなければ
ここまで質の高い、変わりシュトレンは生まれなかったことでしょう。
多くの人に愛されるベストパン職人ならではのセンスを感じました。

記事では、伊原さんの、シュトレンへの想いやこだわりについて
お聞きしています。ぜひ読んでいただけたらと思います。


パン焼き小屋ツオップのお取り寄せ

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November 06, 2011

スモーブローでノルディックパーティ

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ISETAN STYLE のChristmas issueに掲載されている
パーティのスタイルがちょっと洒落ている。

ライ麦パンの上にいろいろな具材をのせる
デンマークの伝統料理「スモーブロー」の提案で、これは
ライ麦パン+バター+何かいいもの で、出来上がる。

黒パンにチーズの白、サーモンのピンク、マリネの銀色、
たまご色などが華やかで楽しい。

アンデルセンやグリーンブレッドで、フォルコンブロート
など本格的な土台となりそうなライ麦パンの販売があるので
パンの調達に困らない。

ISETAN STYLE

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November 05, 2011

Facebook版 Bread Journal

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なんでも早く便利に簡単に、という世の風潮は、おいしいパンには無縁のことと
思っておりますが、スピードも大切な「おいしいパン情報」は別です。
というわけで、日々、Facebookの有効性、可能性を学んでいるところです。

すでに清水美穂子【Bread Journal】
をご愛読いただいている皆さま、どうもありがとうございます。

11月5日12時現在で264人の方が「いいね!」ボタンを押して、フィード購読して
くださっています。どうもありがとうございます。

Facebookページでは、日々の取材で伺った言葉、日々のパンと何かいいもの、
All About、Bread Journal、メルマガ、TV、新聞、ラジオ、雑誌、業界誌、
その他のウェブサイト等、わたしが関わったさまざまな媒体でのパン情報を集約して、
リアルタイムでお届けしていきたいと思っています。

もしFacebookのアカウントをお持ちでしたら、ぜひ「いいね!」ボタンを押して
フィード購読をどうぞ!毎日あなたのニュースフィードにBread+something goodをお届けします。

清水美穂子【Bread Journal】

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November 04, 2011

おいしいものと、楽しいこと=ブレッド&サーカス

名前、というものを大切に考えています。
その名前の由来はいつも興味深い。

ブレッド&サーカスは「おいしいもの」と「楽しいこと」。
すてきなネーミングのセンスだと、いつもほれぼれします。

パン屋さんにおける、名付けのセンスは、
パンそのものにも表れるように思います。


2007年から2010年まで、All About読者が選ぶベストパンの人気投票において
グランプリに輝いたブレッド&サーカスは、今年から永久ベストパン店として
殿堂入り。それを記念して、おとりよせのセットを作っていただきました。

記事をUPしていますので、ご興味のある方はご覧ください。
ブレッド&サーカスのお取り寄せ

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読者が選ぶベストパン★2011 に既に投票くださった皆さま、ありがとうございました。
さて、今年はどんなランキングになるでしょうか。
読者が選ぶベストパン★2011 投票開始


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November 03, 2011

魅惑のバゲットとメープルのバケツの謎

メープルスイーツコンテストのレセプションで振舞われた
シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄さんの甘いバゲットが
すてきだったのです。ベーカーズパーセントで20%の
メープルシュガーの入ったそのパンは、ジビエにも合うという。
わたしは、薄くスライスした、つめたいバターをのせて食べたい……など
うっとりと写真を確認していて、間違い発見。

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「バゲット」のことを、「バケット」と表記したり発音するのは
パンに関わるカタカナの勘違いで一番多いと思われる。
けれど、これは果たして間違いなのだろうか?
というギモンが湧いたのは、併記されたアルファベットのフランス語が
”Baguette"(バゲット)ではなくて、”Baquet”(バケツ)だったからです。

カエデのバケツ!

カエデの木にぶらさげた、シロップを採取するあのバケツが
頭の中を占領するや、これは駄洒落みたいなものなんだわ
うれしい発見をしたものだと、会う人に話したりもしたのだけれど
やはり真偽のほどを確かめたく、今、志賀さんに聞いてみました。

結果は、ただのミステイク、ということで、わたしの思い込みは
ただの思い込みに終わりましたが、
アルファベットまで間違えたのをみたのは初めてでした。

ちなみに、これがわたしの思い浮かべたバケツです。
ね、いいでしょう?

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MAPLE SUGAR SEASON/Horace Pippin 1941

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November 02, 2011

もしもツアーズ

先日、TVのバラエティ番組のロケに同行したことを書きましたが
今週11月5日(土)18時半~フジテレビ もしもツアーズ
「発見!山手線の駅ナカにある焼きたてパン屋さんツアー」です。

レギュラーでツアーのガイドは平愛梨さん、キャイーンさん、三瓶さん
週代わりレギュラーはキスマイの玉森裕太さん、そしてゲストは森山中さんです。

もしもツアーズ

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November 01, 2011

秋のサンドイッチ

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その朝の思いつきで、そこにあったものを重ねてはさむサンドイッチ。
今朝はZopfのゲズンドにクリームチーズとマロングラッセのクラッシュ。
秋らしいサンドイッチになったと思うのだけれど。


サプライズ!あり、クエスチョン?あり、実験もありですが、
お店では売っていないサンドイッチを作っています。

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