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April 2011

April 29, 2011

Quick Lunch

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昨日の昼食。

メールマガジンBread Journal News最新号に
パンに合わせるトマトのことを書きましたが、
今日も八百屋さんで多種多様なトマトを発見。

2日目のカレーに湯剥きしたトマトを入れて、
パンをディップして食べるのも気に入っています。

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April 28, 2011

5月15日はチャリティーカレーの日

5月15日に京橋、有楽町、銀座、日比谷にて4つの場所で2つの
カレーチャリティーイベントが開催されます。

◇1. 第一回 東京グランメゾン カレーチャリティー

東京老舗グランメゾン4店(アピシウス、シェ・イノ、マキシム・ド・パリ、レカン)
による震災復興支援イベント。

この日だけは、ドレスコードも年齢制限もなく、東北の食材を使った
各店オリジナルの特別カレーが1,000円(税・サービス料込)で振舞われます。
料理の代金は、日本財団を通じて震災復興に役立てられます。

詳細はアピシウスのサイトをご覧ください。

◇2. 「カレーで元気になろう!~美味しく食べてチャリティ~」
    @帝国ホテル(東京)

“おいしい物を食べて元気を出して下さい”が合言葉の、
料理、菓子、寿司など一流の料理人たちがジャンルを越えて
ともに活動する料理ボランティアの会主催。
各界料理人が被災地応援のために用意するチャリティメニュー。

帝国ホテルにて立食形式で都内5軒のホテルの5種類のカレー、
栃木野菜のサラダ、スペシャルコラボケーキなど。

会費は5,000円(3,000円が必要経費、2,000円が義援金)

会の詳細・お申し込みは料理ボランティアの会のサイトをご覧ください。

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April 26, 2011

ポチコロベーグル

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西荻窪にこの4月、オープンしたばかりのホットなベーグル屋さん
ポチコロベーグルを取材しました。

仙台出身の姉妹が焼いているベーグルとお菓子。

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姉妹のベーグル屋さんといえばB.ricci bagels and more
を思い出します。

先日、インタビューの仕事でここ10年くらいのパンの歴史を振り返りましたが
ベーグルもずいぶん、おいしくなったなぁと思います。うれしいことです。

ポチコロベーグル

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April 22, 2011

カリフォルニア・レーズンコンテスト 消費者審査員募集

カリフォルニア・レーズン協会は今年6月11日に行われる
「カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテスト」
最終審査の消費者代表審査員を募集しています。
今年はコンテストが始まって20年目ということもあり、
15名もの消費者代表審査員を募集。
ご興味のある方は協会サイトの応募要項をご覧ください。

応募要項、申し込み・お問い合わせ

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April 19, 2011

料理通信社、君島さんインタビュー「穴への旅」

創・食Club『わたしの素敵なパン時間』の取材で料理通信社へ。
今回のインタビュイーは個人的にも憧れの仕事人、
『料理通信』編集長の君島佐和子さん。

おいしさの理由をスッと理解に導く彼女の言の葉には
愛と情熱の取材に裏打ちされた知識のみならず、
ユーモアのエッセンスも豊かに混じり、
コムズカシイ理論であっても、いつしか楽しく勉強
できてしまうのです。
それはわたしも努めて目指したいと思っているところです。

さて、今回の最多出キーワードは「穴」。
パンのおいしさは穴(すなわち気泡)にある、というお話。
穴からの旅なのか、穴への旅なのか、奥が深い穴を
一緒に覗いて、共感したり新たに発見したりのひとときでした。

帰りにいつもの店で購入したバゲットの断面を
普段より厳しくなっている目で注意深く見つめれば、
かなり質の良さそうな半透明の穴を確認。
というか再確認して、なるほどね!と満足。
おいしさはこの穴に。
この艶やかな蝉の羽状の部分を
夜ゆえ自然光で撮れなくて残念です。

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この連載もおかげさまでようやく23回になりました。
モノローグなのでわたしは女優……いや、霊媒師か……のように
ひととき、彼または彼女の言葉で語らせていただきます。

責任重大。そのためたまに発熱するほどですが、
かけがえのない体験となっています。
多くの方にそれをお伝えできるよう、今後も努めます。
お忙しい中、ご協力くださった皆さまに、心から感謝しています。


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April 17, 2011

New York,New York

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頭の中に"ニューヨーク、ニューヨーーーク♪"という歌が聴こえている。
昔、母と銀座で観た古い映画『踊る大紐育』(1949)
若い日のジーン・ケリーやフランク・シナトラが出てくるミュージカル。
ニューヨークのことを考えて浮いた気分になるといつも口ずさむ。

昔から多くの人が憧れる地、NYへの想いは極東のこの島で
芸術家、デザイナー、音楽家、ダンサー、文筆家、そしてシェフ、
さまざまな人の手で、さまざまなものにかたちをかえて表現される。

ベイクされた食べものの再現においてはいつも、ワイルドさが多少
失われ、こじんまりと繊細な感じになる気がするのだけれど、
それはこの地に帰化していくためには必要なことなのだと思う。

散歩道に知らないまにいくつも、小さなお店ができていて
あちこち寄っては少しずつ買いものをした。
わたしが踊る小紐育。
日常でも旅先の非日常でもない日曜日のお土産。

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April 12, 2011

Chousson aux Pommes

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ヴィエノワズリの中に入るものはスイートよりもサワー、あるいはビター。
甘味よりも、フルーツの酸味、チョコレートの苦味が効いているようなのが嬉しい。

昨日、夫が二子玉川のPAULで買ってきたショソン・オ・ポムは
ジャリっと上がけされた砂糖がちょっと多過ぎでは……
と思ったら、中のリンゴが意外にも甘くなく、酸味が効いて
ほどよいバランスだった。

夕方限定のブール型のパンも、香りがなかなかよかった。
正式名称を知らないのだけれど。

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April 06, 2011

嗜好品としてのバゲット

先日発売された『おいしいパンBOOK』
午後をおいしく彩る”パリ食”案内で紹介させていただいた
ル・プチメックのバゲット ムール。

石臼挽きの粉を配合した味の濃い「嗜好品としてのバゲット」
すなわち+nothingで、それだけで食べてしまえるバゲット
なのだそうです。

同じ生地を使ったプチパンのバリエーションも
いくつか出ているようですが、西山さんのお話を伺って以来、
食べてみたかった「リュスティック ムール」に今日はついに出合えました。

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袋から出すとさっそくやってくる豆頬髭犬2。
テーブルに映るケヤキにピント……

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April 04, 2011

セミナーのご案内:はちみつ&アプフェル・シュトルードル

2つのセミナーをお知らせします。

1. はちみつテイスティング講座@大阪

4月11日14時~16時、阪神百貨店梅田本店にて
はちみつ専門店ラベイユの出張講座が開催されます。

『はじめての、はちみつテイスティング。
~みつばちやはちみつのお話と、楽しい味わい方~』

10種類以上のはちみつをテイスティングしながら
蜜源ごとのはちみつの違いや選び方を学びます。

講師はアトリエ・ド・ラベイユ専任講師のナガタユイさん。
受講料3500円(マリアージュプレート、はちみつのお土産付)

2010年6月に荻窪で開催されたテイスティング講座の様子

お申込みはラベイユ梅田店 TEL:06-6344-8805
詳細・お問い合わせはラベイユのサイトをご覧ください。

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2. パン文化研究者舟田詠子さんの講演@新宿

4月15日19時~21時 新宿西口ハロー会議室Cにて
『アプフェル・シュトルードル~ウィーンとトルコの腐れ縁』
会費2700円

今回の主役はリンゴのお菓子です。
ウィーン子とトルコの関係をお菓子や小説、音楽、そして現代
は、ヴィキリークスなど、いろいろな視点で見てみよう
という試みだそうです。

詳細&お申し込み・お問い合わせは
「舟田詠子のパンの世界へ」をご覧ください。

参考(舟田詠子さんの過去の講演レポート)
「ヒトのかたちをしたパンは何を意味する?」

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April 03, 2011

Ginger Toast

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薄曇りの朝、黒糖ジンジャートースト。

一年以上も前からお手伝いに行く予定になっていた
千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕茶会の開催が、震災の影響で
一年先まで延期になった。
これからまた一年、千鳥ヶ淵の夢のような桜を思い浮かべながら
お稽古をかさねる日々へ……。ほんとかな。

道行く人はまだまだ冬の装いで、花はまだもう少し先の様子。
今年は心から春が待ち遠しい、と思う。

お昼に出かけたお店では、売上の1%が災害支援活動の義援金として
寄付されると聞いた。少しずつ、少しでも。

FaceBookとここを連携させようと試みたけれど、結構難しい。
こちらも少しずつトライしていきます。


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April 02, 2011

友達と食事をした夜

日本元気プロジェクトへの情報お送りくださった皆さま
ありがとうございました。
賛同するシェフやお店が増える一方で、レストランは
お客さまが減って厳しい状況のようです。
外食産業に限らないのかもしれませんが。

先日行った小料理屋さんは、ひっそりとした路地の奥に
あるのですが、そこだけほんのり活気に満ちて、
いつものように賑わっていました。

春めいた料理……鰹、菜の花、アサリ、いろいろな青菜、
滋味豊かな根菜のかき揚げ、炒め物にサラダに、
炊きたてのご飯に釜揚げしらすなど、友達とふたりで
よく食べよくのみました。

ドクターによれば、ありがたいことにわたしは
おいしいものを食べて抵抗力をつけたらよく、
お酒ものみたければ結構、なのだそうです。

おいしい、すなわち心と身体が心地よくなるものを食べる。
心をこめた仕事が施された新鮮なものを食べる。
それが非常に贅沢な行為だとわかっている。
だからこそ、とてもありがたくいただく。
生きる力を、感謝していただく。
救い。
FaceBookでは「外食産業を勝手に救済しよう!」
というぺージが賑わっていますが、わたしは
逆に、救われているようです。
お金を払ってありがとうございましたと言われても
ありがたいのはこちらこそ。

その後は、家でも似たような料理を試みます。
材料の調達の難しさはありますが、家族にも
おいしいものを食べてもらいたいと思います。

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