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May 07, 2010

パンとそれを取り巻く仕事

Diary1005072

はちみつはパンの、仲のいい友達。

はちみつ専門店ラベイユの白仁田さんに
『わたしの素敵なパン時間』インタビュー。
はちみつとパンの、プライベートな話を
たくさんお聞きした。

イメージ写真を撮る時、先日の
「普通のクロワッサン」と再会した。
おいしいパンたちは、見た目も美しいが
何より香りが違う。
部屋の空気をふわりと変える。

わたし自身も、このごろでは
はちみつとクロワッサンを合わせて愉しむ。

ラベイユの店の前には蜜源植物が植えられている。
写真は、咲いたばかりのニセアカシア。

アカシアのはちみつ、と呼ばれるものは
このニセアカシアのはちみつなのだそう。
まるい葉がかわいい。

Diary100507

ラベイユの後、出版社へ、雑誌のパン特集のインタビュー。
今度はインタビュイー(受けるほう)。

わたしの仕事は、インタビューをすることと、受けることと、両方ある。
インタビューして書くのが好きだけれど、依頼があれば
今日のようにインタビューを受ける側になることもある。

今日までわたしが取材で得てきたsomething goodが
誰かの何かいいことのきっかけとなるならば。

会議室で、ライターとカメラマンと三人で話をする。
カメラマンはパンが好きなので、自然と仕事も
パン関係の写真を撮ることが多いという。

いいパンをたくさん見てきてご存知だし、撮影のため
職人さんの話を聞く場に立ち会うことも多いのだろう。
一方でライターは、膨大な情報を前にひるむことなく
面白そうに聞き入っては、ノートを埋めていた。

昨晩遅くまで、この仕事ができるかどうかわからなかった。
でも、それぞれがギリギリのところであっても
スタンバイしていたから今日があったのだと思う。

今日はパンを取り巻く、さまざまなひとに会った日だった。
みんな、それぞれ、相当に大変だと思うけれど
疲れ知らずの笑顔でがんばっているのが、素敵だった。

良い仕事となりますように。
お疲れさまでした。

最近よく、心の中で唱えているのは
以前、Today's Favoriteに記録した
オノ・ヨーコさんの言葉。

心躍ることを毎日ひとつ行おう
気が滅入って心躍らない日は
他の人の心を躍らせることを考えよう。
毎日続けると世界が変わる。

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Comments

オノ・ヨーコさんのこの言葉は以前拝見した時にはっとして手帖に書き取り何度も見返した記憶がありました。一見変り映えがしなくてあっという間に過ぎてしまう毎日ですが、心がけていきたいですよね。とっても久しぶりに思い出して、また今の手帖に書き留めました。今日は初めてのカンパーニュが美味しく焼けたことかな。

Posted by: はるる | May 09, 2010 at 11:13 PM

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