« 何もなかった夜のバゲット | Main | 偶然のマフィン »

October 25, 2008

イングリッシュマフィンが食べたくなって

マフィンが食べたくなったとき、よく買うのは
紀ノ国屋スーパーマーケットのイングリッシュマフィン。

プレーンはとても軽い。
ナスのマリネとモツァレラのマフィンサンドで使った。

「ホールウィートマフィン」は全粒粉のザクっとした食感のほか
レーズンとシナモンも入っているので、バターだけで満ち足りてしまう。
イングリッシュマフィンが食べたかった、昨日の朝が、それだった。

以上は紀ノ国屋。

マフィンは誰もが好きなパンだけれど、あまり売っていない。
パスコでは昔から販売していて、結構どこでも、そして安く買えるので、頼もしい。

Diary81025

そのパスコから、「超熟」ラインでのマフィンが発売された。
1日24時間作っても生産が追いつかないほど大好評、と聞いた。

ホールセールのパンを買うときのわたしの基準はとりあえず、
余計なものが入っていない、ということかもしれない。

パスコのマフィンは朝食に、きび砂糖を使ったシュガートーストに
することが多い。きょうはバターだけのせて……。

おいしかった……けれど、いつも思ってしまうことがある。
昔は側面に、切れ目が入っていなかったと思う。

イングリッシュマフィンの楽しさは、フォークで側面をザクザクと
刺してふたつに割ったときの、表面の凹凸にあると思う。
トーストすると、その凹凸がちょうど良い加減にこんがりとして、
とろけていくバターやはちみつをキャッチする。

コンビニエントな切れ目のおかげで、切れ方が端整すぎる。
でもこれ、「フォークは面倒」「うまく切れない」という人が多かったから
の結果なのかもしれないな。

わたしは、フォークを突き刺した、ザクザクの表面が好きな
少数派なのだ。

|

« 何もなかった夜のバゲット | Main | 偶然のマフィン »

daily bread」カテゴリの記事