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September 22, 2008

Interviews at CUPIDO!

食のセンスある人たちのパンの愉しみかた、
パンに関わる印象的な出来事や、幸せな記憶について
聞き書きするインタビューの3回目。

7月の大森由紀子さん8月の淺野正己さんに続いて、
9月はパトリス・ジュリアンさんにお話を伺いました。

場所は奥沢のCUPIDO!
奥沢の友人にここのパンをお土産にもらって以来
ずっと行きたいと思っていた店で、とても嬉しい。

わたしはいつもパンのことを「小さいけれど確かな幸せ」だと
書いていますが、CUPIDO!の澤口さんも「人生を楽しくするもの」と言っている。
さらにお話をうかがえば、毎日朝から「なんて楽しい仕事なんだ!」という調子で
店頭に立っているのだとか。そんなひとが営む店がおいしいパン屋さんに
ならないわけがない。この素敵な機会に取材しないはずがない。
というわけで、二つの取材が行われました。

Cupido
彼らはまわりを楽しくする。とても素敵な人生を歩むひとたち。

カメラ2台とICレコーダーとペンとノートブックをひろげて
キーボードを叩いて、ひとりでしなくてはならないことが盛りだくさんだと
嘆くこともあるけれど、「なんて楽しい仕事なんだ!」と思うことも、実は
多いかもしれない。わたしも。

インタビューが一段落して
「平日の月曜日、こんなふうにパンを愉しんでいるというのはどうですか」
とパトリスさん。
「平日の月曜日、こんなふうにパトリスさんとパンを食べている
というのは、10年前には、想像もしなかった人生です」
「その頃は何してましたか」
「パトリスさんの本を読んでいました」
人生はそんなところが、おもしろいのかもしれません。

パトリスさんのお話は創・食Clubで
CUPIDO!のお話はAll Aboutで書きます。

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