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November 2005

November 30, 2005

ベストパン★2005本日締切り!

All About読者が選ぶベストパン★2005
本日締切りです。

今日のピックアップ: ベストパン★2005

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デスクトップチョコレート

最近、デスクの横にはチョコレート。
いつもの板チョコのうしろには、こんな絵があります。
わたしは、ほんとうに職人の仕事が好きです。
     *
今日も感想メッセージへのお返事を。

miyaさん
もうすぐ美穂子さんの本がお店に並ぶのですね!
ここしばらくお忙しかったのは本のためだったのですね。
今週は美穂子さんの本を手に取るまで、毎日のように本屋さんに通ってしまいそうです。
楽しみにしています!

私も26日は、数年ぶりに大学時代の友達と会っていました。
数年ぶりにあっていなくても瞬時につながれる。本当に・・・
そういう関係、本当にかけがえのないものだなぁと思いました。


ありがとうございます。今月末には、書店で見かけると思います。
お手にとっていただけたらうれしいです。

瞬時につながれる関係性。
そんな友達の存在はとても大切ですね。

宮下由美子さん
いつも 素敵な情報 ありがとうございます。
本日は 私のブログに清水様の日記を リンクさせていただきたくご連絡しました。
私は長崎でパン教室をしておりますがこれから今までにないパン教室を構築していきたいと 燃えています!!


リンク、ありがとうございます。
わたしがここの左のINDEXでリンクしているパン教室も
ほんとうにたくさんになりました。
生徒さんが安心して楽しく選ぶことのできる教室はいいですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

+ yumi +さん
今慌てて「ベストパン」の投票をさせていただきました。
まだまだ日があると思っているうちにカレンダーを見てビックリして大慌てで....笑
これも本当に毎年楽しみです !!!
今年の順位は...!?大阪のパン屋さんは、何店あるかなぁ....
なんてひとりワクワク・ドキドキです。

今日はこの季節2回目の「アップル・フィグシナモン」を作りました。
友達にも大好評で「プロの味!」と絶賛されています。
美穂子さんのレシピどおりに作っているだけなのに、すっかり私は「プロの腕」と
思われてちょっと(かなり...)鼻高々です...
これからも、素敵な記事、レシピ楽しみにしています。


アップルフィグシナモン、人気ですね。
わたしにとって、つくるのも書くのもしあわせだったレシピです。
多くの方に楽しんでいただけて、ほんとうにうれしいです。

どうもありがとうございました。


今日のピックアップ: アップルフィグシナモン

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日記への感想メッセージ

たくさん感想メッセージをいただいています。
今日はお返事を書きます。

JURIANさん
こんにちは、TVの放映見ました。
ここでアルバイトをしています。
そして、去年偶然見たアップルフィグシナモンを作っていました!
あまりネット上のレシピを実際につくることはないのに、なにか嬉しかったです。
紅玉の出まわるこの時期にまたつくりたい大切なレシピとして保存してあります。
ジュリアンの店内に本が並んだらいいな、と思っています。(^_^)
がんばってください


ありがとうございます。
何かちいさなご縁がありますね。これからもよろしくお願いします。

ジュリアンベーカリーは、パン屋さんだから本は並ばないでしょう。
でもわたしはあの店構え、とても好きです。
パンやさんの店構えの本が出したいくらいに。

ナオさん
鳩のキルトトップとても素敵ですね。
クリスマスの、誰かが誰かを喜ばせようとしたり、街の飾りでこころが和んだり、そうい
うところはとても好きです。


誰かをよろこばせようと何かするそのワクワクした感じ、
わたしも大好きです。
それはおいしいパン屋さんの仕事の中にもたくさんあるようです。

クリスマスに限らず、何かお祝いしたり感謝するイベントは
それをきっかけに、楽しいことがたくさんしやすくなりますね。

Urchinさん
カヌレ、食べたことがありませんでした。
以前、「あんなのなんか生っぽくてやだ!」と言っていた友人がいたからなんだか見かけ
ても買うことはしませんでした。
けれどもこの日記を読んで食べてみたくなり、今日池袋のルノートルを通りかかって見か
けたので買ってみました。ひとつだけ。
おいしかった!
カラメルの甘苦味とカスタードのような中身と外と中の歯ざわりの違いが楽しくて、なん
だか嬉しくなりました。


初めてのものとは、幸福な出合いかたをしたら好きになると思います。
最初はあまり良い出合いでなかったとしても、幸福な再会もありえるでしょう?
よかったです。

WFさん
小谷君は高校の同級生。
田舎ゆえでしょうか、同級生のきずなが強く、
入れ替わり立ち代り開店早々のジュリアンベーカリーに多くの友人が足を運んでいます。
滑り出しは順調のようで、作っても作っても、あっと言う間に売切れてしまう状況のようです。


はじめまして。メッセージをありがとうございます。
小谷さんはお人柄でしょう、とてもお友達が多いですね。
これから、地元の方々にも愛されるパン屋さんとなっていくのでしょう。

WFさんもパン焼きをたのしまれているのですね。
これからもよろしくお願いいたします。

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November 29, 2005

地鎮祭

昨晩はとても遅くなり午前さましたにもかかわらず
秋晴れのとても気持ちのいい朝を迎える。

濃い紅茶と薄いトーストがおいしい。

ある地鎮祭に出席した。
なおらいで、建築家のT先生が

「建築は信頼関係なしには成り立たない」

と言われたことが心の奥まで響いた。
あたりまえのことかもしれなくても。

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November 28, 2005

昔の友人たち

年に1,2度、大学の友人たちと大勢で集まる。
一緒に遊んだ人たちではあるけれど、先輩ばかりで
卒業してから話ができるようになった人もいたりする。

年を重ねるごとに、年齢の距離がなくなっていくように
感じるのはなぜだろう。
(そんなこといって、なまいきかもしれませんが)

数年、十数年、会っていなくても瞬時につながることのある
大切な人たち。
先日はお通夜の席だったから辛かったのだ。
まだ、別れるには早すぎたから。
そこで、時を隔てた友人たちと会釈して
楽しい記憶を共有していることを確認することが
寂しさで、同時に救いで、そして祈りだったかと思う。

そしてまた、集う日がきた。
普段意識することはないけれど、
いつ二度と会えなくなるか誰もわからない。
だからこうした時間の一つ一つを、いとおしく思う。

社会に出てから誰にも、いいことも、わるいこともあって
それを乗り越えていく時々、昔とほとんど変わらぬ集まりがあって
その席にいるひとときは、かけがえのないものかもしれない。

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キャロットラペのサンドウィッチ

キャロットラペと生ベーコンの組み合わせ。

わたしは好きなパンを用意して、
ハム類にはキャロットラペを添えようと考えていただけで
そのすばらしい組み合わせのことを知らなかった。

レーズン入りのラインザーメン ロジーネ フォルコン ブロート

でキャロットラペと生ベーコンサンドすると
しっとりとおいしいサンドウィッチになる。
(写真はつくっている途中)

それをおしえてくれた友人に「にんじゃごはん」をおしえた。
にんじんとじゃこと豆腐炒めをのせたごはん。
そういうものをよくつくる。

最近、にんじんがおいしい。


今日のピックアップ: キャロットサラダ★バラエティ

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November 25, 2005

おいしいパンのあるクリスマス

先日スタイルストアでコーディネートした「おいしいパンのあるクリスマス〜家で愉し
むパーティスタイル」が公開されました。

こういうコーディネートをするときはたいてい、最初にパンありきで、パンにあわせて
チーズなどを選んでいきます。

頭の中でこんな感じにしようという夢を見ながら買い物している瞬間が、なにより好き
です。

おいしかったタルティーヌは、皆の笑顔とともに記憶のなかに永久保存します。


今日のピックアップ: おいしいパンのあるクリスマス

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100%パン

18日の日記に書いた本を読み終わりました。

自然や風景、人々の生活とつながるパンの話。

パンとは本来こういうもの、ということをわかっていると、世界はきっと、違ってきます。

知らない名前のパンがたくさん出てきた「世界のパン巡り」の章。
ファリュッシュ、ミロッド、リウット、ロスキーリャ、ラヴァーシュ、バグリール、リブリートスなどなど、これから調べてみたいものがたくさんありました。

わたしは、「良いパンをワインのように楽しんでください」
という「パンと五感」の章がとても好きです。

ほんとうに、おいしいパンは五感を喜ばせますね。

今日のピックアップ: 100%パン

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November 24, 2005

ベーカリーコレクション パンブッフェ

シェラトン・グランデ・トーキョーベイの布施シェフよりお知らせをいただいた。

12月2日から10日までホテル内カスケードラウンジにて
「ベーカリーコレクション・パンブッフェ」を開催するそう。

40種以上のパンはクロワッサン、ブリオッシュ、菓子パン、ハード系のパン
それぞれのバリエーション、シュトレンとバナナブレッド、
4種類のパンでつくるサンドウィチ、スープ、サラダ、フルーツ、
ソフトドリンクで大人は1700円。(こどもは9歳〜12歳が1200円
5歳〜8歳が700円)

かわいいサイズのパンもたくさんお目見えするそうで、
パン好き家族で行ったら楽しそう!なイベントです。

ちなみに布施さんはどのパンも好きだけれど
フラックス・セサミブレッド、リュスティックが大好きなのだそう。

布施さんとは食パンコンテスト
で初めてお会いしました。彼はその時優勝したのです。

あのコンテストで初めてお会いした方の中には
その後も貴重な情報をやりとりしたり、
勉強会やセミナーでご一緒したり、
仕事のお手伝いをさせていただいている人が
なんてたくさんいることかと思います。

人と人との素敵なつながりに感謝します。

今日のピックアップ: シェラトングランデトーキョーベイ

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November 23, 2005

パン屋さんのお菓子--4

パンを齧りながら歩くことはあまりないけれど
カヌレを齧りながら歩くことはあるかもしれない。

表面がガリリっとするところ
なかがしっとりとしているところ
香りがいいところが
おいしいバゲットと似ている
かたまったカスタードのような
蜂蜜のケーキのような
その小さな食べもの。

カウンターに積まれていると
パンと一緒にひとつ、買ってしまう。

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November 22, 2005

汐留〜銀座散歩

汐留のショウルームに行ったついでに
銀座まで足を伸ばす。

昔勤めていた会社は汐留の近くにあって
わたしは15Fにいて、海や街並みなどすばらしい眺めが
あたりまえの日常になってしまうような、
贅沢な感覚のなかで、いまとは違う仕事をしていた。

会社が終わってからやはりこんなふうに
銀座の真ん中まで歩こうと思うのだけれど
いまほど丈夫でなかったので
途中で力尽きて地下に潜っていた気がする。
(それからおいしいパンを買って帰ったりもした)

ものすごく久しぶりに、もといた会社の同僚から
連絡をもらった。
このあいだのTVを、見てくれた人たちもいたようで
おぼえていてくれたことが嬉しかった。

近頃会社は移転して銀座から遠くなったが、
新社屋は最先端のロハス建築といわれている。
ちかくで眺めてみたい。
きっと「作品」という言葉が浮かんでくると思う。

こんど、懐かしいもと同僚に会うのが楽しみ。

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November 20, 2005

おいしいドイツパン

おいしいバゲットがいつも食べられたらいいな
と思うように、
おいしいドイツパンも手に入りやすくなるといいなと
思っています。

昨年だったか、初めて食べた時から
その店のドイツパンをおいしいと思っていて
いつかはご紹介したいと思っていたお店がありました。
この季節に、この機会に、ギフトセットを
つくってもらったので、来月にはご紹介できそうです。

写真はそのお店の、小豆の入ったライ麦パン。

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November 19, 2005

クリスマスの飾りと何百年の歴史

撮影のために、久しぶりに出したクリスマスの飾りとともに
布たちにも風をあてた。
19世紀のキルトトップには、大切な思い出がある。

18世紀、19世紀・・・先日購入した大型の本は
昔の絵とともにパンの歴史が解説されていて
美術館にいるような気持ちで読んでいる。
(読み終わったらご紹介しようと思います)

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秋の公園

昨日、犬たちと散歩した小1時間のゆたかさに
すっかり打ちのめされてしまった。
という表現はおかしいけれど、大切な時間だった。

今日は打ち合わせで赤坂にいて、
遠くのビルにあたる夕日や
欅の美しい大木を見上げながら
そういう瞬間に感謝していた。

まだ本格的な寒さまでもう少し時間がある。

Emiさん
アップルフィグシナモンやベストパンの投票・・・。冬の訪れを感じます!


ありがとうございます。
長く読んでくださっている方には
年単位の習慣や行事として認識されるかも、、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そしてアーティザンさん、JURIANさん、
メッセージをありがとうございました。


今日のピックアップ: ベストパン★2005 投票受付中

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November 17, 2005

おだやかな冬の日のためのホワイトスープ

気がつけばもうこんなに秋が深まっていて、
冬の気配まですることに、
なんだかタイムトラベルしているような気持ちです。
ここ半年携わってきた仕事がもうすぐ終わります。

仕方なかったとはいえ、わたしの標準で考えると、
ここのところ慌しすぎたように思います。

少しゆっくりした気持ちになるように
文字盤に数字がふたつしかない時計を買いました。

寒い日にいいスープのレシピをUPしました。
写真はドンクのパン。



今日のピックアップ: カブのホワイトスープ

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パン屋さんのお菓子---3

デイジイのメレンゲには、スライスしたアーモンドとチョコの小さなかけらが入っていた。
チョコ入りは魅力。

今日はたくさんのパン屋さんと、そのまわりで仕事をされている方々とお会いした。
皆の前で話したときには、短時間で、いつになくあがっていたので、うまく言うことができなかったけれど、感謝の気持ちでいっぱいでした。
できることは限られているけれど、これから少しずつ、その気持ちを行動にしていけたらと思いました。

お会いできた皆さま、ありがとうございました。

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November 16, 2005

パン屋さんのお菓子

おとといの日記にメッセージをいただいた。

おにぎりさん

僕は、毎朝このスコーンを144個焼いているので
この日記がなんかうれしかった。


今日はいろいろあって気持ちが沈んでいたので
そんなメッセージにたすけられました。
おにぎりさん、どうもありがとう。

そして昨日の日記にいただいたメッセージは

Yogさん

地元に美味しいパン屋さんがある事に日々感謝です。
ビゴの店での最近のお気に入りは、
「赤ワインといちじくとピーカンナッツのフランスパン」、
「バゲット・レトロ」です。


ビゴの店がそばにあるとは、素敵。

写真は、パン屋さんがつくるお菓子の中でも
かなり好きな、メレンゲ。ビゴの店のもの。

世の中のパン屋さん、
卵白があまっていて、オーブンがあいていたら、
ぜひ、大きな白いメレンゲをつくってください。

わたしはそれが、大好きなのです。

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November 14, 2005

ビゴさんに会う

二子のデパートのビゴの店で買い物中に
ふと隣に現れた男性が、藤森さんだった。
ムッシュも来てるよ、というので、ごあいさつに行く。
プライベートで、デパ地下散策中のビゴさん。

ビゴさんは日本のパンの普及に素晴らしい貢献をしたフランス人。
14日は来日40周年を祝う会が開かれる。

写真はビゴの店で買った栗のデニッシュ。

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November 13, 2005

クランベリーのスコーン

神戸屋のスコーンがおいしいので時々買う。
最初に三角形のスコーンを出したのはどこだろう。

わたしの中では、スコーンは丸型に抜いたもので、
四角でも三角でも丸めたものでもなかったのだけれど、
いつのまにか、どの形もスコーンと呼んでいる。

パン屋さんのお菓子が、菓子パンより好きだといつも思う。

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アップルフィグシナモンと感想メッセージ

寒くなってくると、これがつくりたくなる。
部屋中いい匂いになる、アップルフィグシナモン。
今日はクランベリーをプラス。

感想メッセージをたくさんいただいています。
ここしばらく、なかなかお返事ができなくてすみません。
いつも、ありがとうございます。

小春日和さん、薄井さん、しなもんさん、アタラシミリさん、安井さん、
TVのこと、どうもありがとうございます。

okujunさん、はじめまして。
慈しんでする仕事・・・心にしみる言葉を、ありがとうございました。
しあわせな仕事について、いつも考えています。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。

今日のピックアップ: アップルフィグシナモン

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ショコラ+フランボワーズ

先日の収録がWBSで放映された。
テーマにそって短く編集されたその日のひとこまをドキドキしながら見ていた。

文章でも映像でも、読者や視聴者のおかれている環境や状態によって受け取り方はさまざま。
事実は人によって変わってくる。
いろいろな風に読み取られることだろうと思う。
番組の制作は大変だ。
出るほうはもっと大変・・・かもしれない。

でも、わたしの活動に興味を持ってくださった方々に感謝します。
これからも人と人とのつながりを大切にしていきたいと思います。

写真は昨日の素敵な一品。
手づくりのチョコレートペーストのことを思い出した。



今日のピックアップ: 大人のチョコレートペースト

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November 11, 2005

おいしいパンのあるクリスマスのテーブル

昨晩は取材とパーティの後にしなければならない仕事があった。
それが急になくなったので、安心して友達とワインバーで飲んで帰った。
ちょっとひと休み。

それから深夜のキッチンで、今日の撮影のための仕込み。
パン職人さんが働き始める頃に眠る、長い一日。

今朝は6時起き。旅でもしているよう。

スタイルストアのカタログ撮影のスタイリングのためにスタジオへ。
商品以外も、雰囲気だけではなくてちゃんと本当においしくないと、と思っていいものをセレクトした。
そのおいしさ加減は、撮影される写真の中にきっとあらわれると思う。

左の写真は撮影済みのものでつくったまかない。
すこししか食べられなかったけれど、すごくおいしかった。
これが本当のパーティだったなら!

そしてアシスタントをしてくださったユイさん。
わたしの先生(wine,cheese and something good)です。
彼女のすばらしいアシスタンスなしでは今日は終わらなかった。
ベストパンのイベントに続き、助けていただきました。

右はスタイルストアのT氏。おなかがすいていた様子。
バゲットレトロドールを握りしめてこんなにワイルドにおいしそうに食べる人を初めて見ました。
つくった人はうれしいだろうなぁ!

今日のお仕事はいずれ、スタイルストアで公開です。

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November 10, 2005

VIRON丸の内

VIRONの2号店が丸の内に11日の17時にOPENする。

今日は来年発売が予定されているVIRON社の小麦粉のプレス発表があった。
フランスVIRON社のアレクサンドル・ヴィロン氏にもお会いした。

その後行われたオープニングプレヴューパーティが洒落ていた。
受付をするとバラの花を一輪もらい、ゲストはそれをどこかにつける。
パーティのそういう無言のルールは楽しい。

ドンクのNさんなど、ジャケットの胸に挿す仕草がスマートにきまっていた。
パン菓新聞社のWさんとわたしはまとめた髪に挿した。
男性と違って、服に挿す場所がなかなかないのだ。
夜になるとゲストがたくさん訪れて、アコーディオンの演奏なども始まり、賑やかになった。
ブラッスリーが1Fにあるのは素敵。

今日のBread+something goodは
バゲットレトロドールと、季節のチーズ、モンドール。

ほかにも鶏白レバーのムースやリエット、岩塩包み焼きなど昨夏のシャンパンブランチを思い出すような料理にも再会。
渋谷にいた山田シェフはこれからは丸の内で料理の腕を振るう。

丸の内の人たちは、これでまたさらにおいしいパンが食べられるようになった。
そしてもう1軒、ここの地下にOPENする店がある。
その名も「みんなのぱんや」。

日本の昔懐かしいパンが並ぶ。原点回帰はフランスパンだけでなくて、日本のパンも、なのだ。

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November 08, 2005

WBSの取材

先日TV東京WBSの取材を受けました。
10日に放送予定。

数時間のことを2〜3分にまとめると
どんな感じになるのだろう。

新しい記事をUPしました。

今日のピックアップ: おいしい食事パンのためにデザインされた小麦粉

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雨の夜のレストラン

仕上げなければならない原稿があって
午前中いっぱいかかってしまった。
それから本を読んで
夜まで一歩も外に出なかった。

雨のなか、出かけた小さなイタリアンレストランは
ワインが安くてピザがとてもおいしかった。
黒板に自家製パンと書いてあった。
きっとパンもおいしいはず。

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Julian Bakery

1982年にハワイで始まったパン屋さん。

テストベーキングをする工房に懐かしい匂いがたちこめる。
母が昔よく焼いてくれたコーヒーパンの匂い。
Julian Bakeryのコーヒーパン、懐かしく、おいしかった。

椅子に腰かけていたおじいさんもコーヒーパンを食べていた。
この店の大家さんでここで長年おもちゃ屋さんをされていたという。

町のひとたちはみんな楽しそうに
この新しい店を覗きこんでは開店する日を確かめていく。

写真はJulian Bakeryの小谷さん。
Julian Bakeryは亀戸に来週、OPENする。

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November 06, 2005

ベストパン★2005投票スタート!

ベストパンの投票が始まりました。
皆さまのお気に入りのパン屋さん、大好きなパン、今年もぜひ教えてくださいね。

ベストパンといえば、毎年cgiを自分のサーバにUPしていましたが
今年は念願のAll Aboutのサーバです。
うれしい。

写真はレーズン酵母のスコーン。
バターをカチッと固めてつくるのだそう。
アマランサスの粒がいい感じ。
チャイがのみたくなるスコーンです。



今日のピックアップ: 読者が選ぶベストパン★2005投票開始

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クロカント・クロワッサン

いつのまにかameen's ovenが
クロワッサンを焼く季節になっていた。

新作クロカント・クロワッサンは
胡桃とメープルシロップのペースト入り。
アラビアのお菓子のよう、と書いてあった。
ユダヤ系のお菓子でもなにかそういうのがあった。

朝、パンを受け取って、それをちょっとだけ持って
いそいで打合せへ。

祭日なのに出てきてくれた人たちと
クロワッサンをおいしく食べる。


今日のピックアップ: ameen's oven

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黒い森のはちみつ

うっかりダブルブッキング。
明日、宅配のパンを受け取る日だったのに打合せをいれてしまった。
慌てて夜電話をしたら、クロネコヤマトの宅急便さんはとても親切な対応。
出かける前に受け取ることができそうだ。

最近、宅急便、宅配便のひとたちがとてもていねいでうれしい。
小さなことがひとつひとつありがたい日。

写真は昨日の、黒い森のはちみつのマリアージュ。
魅惑のはちみつの世界。



今日のピックアップ: シュバルツブロート

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November 02, 2005

German Bread+something Honey!はちみつ試食会

ドイツパンとはちみつ10数種類を合わせる試食会。
集まったのは小麦粉、パン、ハム、チーズ、はちみつ、それぞれのプロフェショナル。
パンとそのまわりのものごとを書くわたしにとって、人も食材も、両方貴重な素材だ。

わたしは、この会の発起人のひとりで、人と人をつないだ。
ただ、ただ、くまのプーさんのような気持ちだった。

はちみつも、パンも、チーズも、ハムも手を組めば愉しみがぐんと広がる。
これからのさまざまな可能性が見えたすばらしい機会だった。

でも、マリアージュ探しは難しかった。
はちみつは百花百蜜、パンもチーズも素材や職人によって違いがあり、無限大に組合わせがあるわけだから。
ワインがほしかったけれど、あったらさらに何がなんだかわからなくなっていただろう。
今日は昼間の会社だから、ミネラルウォーター。

ユーハイムのシュバルツブロートと、ラベイユの森のはちみつをあわせて、黒い森のはちみつセット、というネーミングを思いついたのは気持ちよかった。
丸ビルではおとなりさんだし、コラボレーションしたらと皆ですすめた。

そして今日はチーズプロフェショナル協会のゆうこさんにようやくお会いできてうれしかった。

この試食会で経験したことは、いずれ記事にしたいと思います。

今日のピックアップ: はちみつ専門店ラベイユ

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庭の柿

庭に果物の木があるのは、素敵だなと思う。
清水の家の庭から柿がたくさん届いた。

ヨーグルトとアプリコットのプリザーブと、朝食にしたり
キューブに切って、クリームチーズとあわせたり
椎茸やさやいんげんと胡桃和えにする。

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