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April 2003

April 30, 2003

朝のサンドウィッチto GO!


パン屋さんでもらう紙袋を取っておいて、次に買うときに入れてもらうというのをしてみたいと思っていても、なかなかタイミングがつかめずにいます。

それでわたしはサンドウィッチを入れるのに使います。
丸いパンにいろいろ挟んだサンドウィッチ。

以前よく行った今はなきNカフェというところで、お昼頃パンやお惣菜を買いに行き、厨房を覗くと、ステンレスの調理台の上にちょこんとこんなサンドウィッチが置いてあって、それはスタッフのまかないかと思うのですが、おいしそうだったので記憶に残っています。

紙袋に入れるのは朝のお弁当。現場の朝は早いのでたまに作ります。
今日は夫はパン屋さんの改修工事に出かけて行きました。
パン屋さんがどんな風に生まれ変わるのか、楽しみです。

今日のピックアップ: サンドウィッチを持って出かけよう♪

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April 29, 2003

クリームハチミツ


キュートな蜂のキャラクターがまさに

ハチミツ!

という感じ。中はクリーム状。カナダのクローバーの蜂蜜です。

最近は静岡の富田養蜂園のもの(最高に美味なのです。でもここをご存知の方はハチミツ通かご近所の方かも)とラベイユのGATINAISの2つを気分で選んで使っておりましたが、それらが終わったので頂きものの蜂蜜を開けたのでした。

蜂蜜はおいしそうなものに出会うと買ってみたり、いただいたりすることが多いので、なくなってしまっても次の新しいのが待機してくれているというしあわせな状況が続いています。嬉しいことに!

ハニートーストにする時には、塗ってからもすこしだけ焼くと、じんわりと染みてまた美味しいのです。

今日のピックアップ: プレーリークイーンを買うことのできるお店

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April 28, 2003

パンを焼きました。


久しぶりにパンを焼きました。
わたしがパンを作る時は結構、唐突です。
道端で突然思い立ったりします。

そうだ パンを焼こう。

そこで予定変更して粉を買って帰り、
帰ったらすぐ作り始めたりするわけです。

久しぶりなので何の酵母も起こしていませんので、新しい粉と水とイーストと塩と砂糖、それだけで作るいつものプレーンなパン。

オーブンからこうばしい香りがしてくる頃には、
マフィン(我が家の豆頬髭犬*1号♀)がトコトコ歩いてきてお行儀良くお座りします。あげる習慣などないのに。

ところで最近、我が家に豆頬髭犬2号♀がやって来ました。
彼女はまだ子犬ゆえ自由の身ではないのですが、そのうち並んでお座りするのかもしれません。

注:豆頬髭犬とはわたしの勝手な造語でミニチュアシュナウザーのことです。


今日のピックアップ: 家でパンを焼く

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April 26, 2003

マイスターのランチボックス


昨日のお菓子コレクション、
パンの展示は少なかったのです。

が、ありました。
おいしそうなエーデルブロートとライ麦パンたち。

そして一角に展示されていた
ユーハイムマイスターボックス。

これはランチタイムに販売されるパンとお惣菜とデザートの職人の共同作品のお弁当です。

サラダとメインディッシュを5〜6種類から選ぶことができるのですが、季節の素材や黒米を使ったもの、シンプルで上質な肉料理などなかなか魅力的。


パンはエーデルブロート。
長時間発酵の老麺生地でもちっとしてやさしい白いパンです。

ドイツパンというと黒いライ麦パンを最初に思い浮かべてしまいますが、白いパンもたくさんあります。そしてユーハイムのドイツパンはどれもこれも独特です。

昨日お聞きしたところによれば、パンを焼かれている志賀シェフは日々、新作作りに余念がなく、それらが試しにお店に並ぶことも時々あるとか。
定番ばかりでなくそんなパンを見つけるのも楽しそうですね。

今日のピックアップ: ユーハイムのドイツパン@丸ビル

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April 25, 2003

バウハウスのケーキコレクション


丸の内テラスで開催されたユーハイム'03春のお菓子コレクションに行ってまいりました。

ドイツのデザイナー、ペーター・シュミット氏と
マイスター安藤氏のコラボレーションによる
作品はいつもとても芸術的です。

今回の注目は「バウハウス」をテーマにしたケーキたち。

バウハウスのbをかたどったケーキ、
建築家ミース・ファン・デル・ローエの
バルセロナチェアのイメージのケーキ、
そしてわたしの好きなパウル・クレーの絵を
モチーフにしたものもありました。

洋菓子ガイドの下井さんと合流し、
取材後(取材中?)には気持のいいクロスのかかったテーブルでゆったりと試食タイムを。
接近して撮影していると、ケーキの香り高さに目眩がしてしまうほどでしたから試食は至福のひとときです。

カンディンスキーの絵をモチーフにしたロールケーキが美味でした。
下井さんとケーキなどいただきながらお喋りしていると、学生時代に戻ったような気持になります。

丸ビルのユーハイム・ディー・マイスターの新作ケーキの詳細情報はいずれ下井さんのコラムで読むことができそうです!


それから丸の内テラスのデザートの新作も発表されていました。シャンパンゼリーとヨーグルトムースなんて、これからの季節最高だと思いました。

このレストランをGraziaの取材で訪れた年末を懐かしく思い出します。
オープン前のざわめき、東京ミレナリオの煌き。ユーハイムの美しいパンたち。

そうだ・・・パンを買ってかえらなくちゃ!
その後丸ビルに寄ってバゲットを抱えて帰ったのは言うまでもありません。

今日のピックアップ: 美味しいパンをスタイリッシュモダンな丸の内テラスで

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April 24, 2003

【月刊ケリー】ナゴヤベーカリーNOW!


月刊KeLLy発売日。
愛知、岐阜、三重の情報誌です。

6月号はパンの特集があります。
「やっぱりパンに夢中!ナゴヤベーカリーNOW!」

揚げパン、ドイツパン、菓子パン、惣菜パン、
天然酵母の自然素材派、お取り寄せ情報、
イタリアンとフレンチシェフのおすすめショップ
そしてコンビニパン。。。。パンがいっぱい。。。。

わたしは天然酵母の自然素材派のところと
お取り寄せ情報の取材協力をさせていただきました。



今日のピックアップ: KeLLy GoLand

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April 23, 2003

ベルギーのフルーツコンポート


先日行ったパン屋さんにも置いてあった
瓶詰めのフルーツコンポート。
ベルギーのマテルネ社はフルーツ加工の
老舗なのだそうです。

近くのスーパーマーケットで買ったものが
ちょうど今、我が家にもあって、
朝のテーブルに並びます。

そのまま食べることもできそうな
低糖度のジャムといったら
クイーンズ伊勢丹や
NYのSarabeth's Kitchenのが
いつも好きなお気に入り。
これもその仲間入りをさせてあげよう。

写真のチェリーは74%、
アプリコットは80%も果肉が使用されています。

パンには特にチェリーが美味しい。
アプリコットは、酸味が少なく、
大きく作ってすくう杏仁豆腐に
トッピングしたいような、そんな味です。

今日のピックアップ: 輸入元は日仏貿易株式会社

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April 22, 2003

早起きのイングリッシュマフィン


ここ10何年来定期購読している
米国Country Living誌5月号が届きました。

以前メルマガで、この雑誌で特集されていた
全米11の地方の伝統のサンドイッチのお話
について書いたことがありました。

衣食住のうちの「住」の雑誌なので
「食」に力はあまり入れていないのですが、
料理のページも昔に比べると随分洗練されて、
最近ではVogueほどではないけれど
Martha Stewart Livingくらい、惹かれることもあります。

今月の料理ページは朝食特集。

その中のイングリッシュマフィンときたら
こんがりきつね色に焼けて、とてもおいしそう。

「自家製イングリッシュマフィンのためなら
早起きする価値がじゅうぶんあります。
生地が発酵している間、
もう一度ウトウトまどろんでも良いし
ゆったりとコーヒーをのんだりしても。」


そんな余裕のある朝が迎えられるのは、
休暇中の山荘にて、という感じでしょうか。

わたしなら夜中に焼いて、部屋中いい匂いにして
朝を楽しみに眠りたいかも。

今日のピックアップ: Country Living 古き良きもの収集、家の改装、装飾の愉しみのための雑誌。

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April 21, 2003

カフェでホテル風ブランチ

ベルベットイースターの歌のような
小雨の日曜日。

渋谷にブランチに出かけました。

アプレミディ・グラン・クリュは
音楽と美味しい食事とワイン、
週末にはグラスでドンペリニョンを
愉しめてしまうという大人のためのカフェ。
パンはルヴァンのものを出してくれます。

今日いただいたブランチメニューは

スモークサーモンとじゃがいも、
リーフサラダ、
チェリートマトのカプレーゼ、
アスパラガスのパルミジャーノ焼き、
プロシュート、温泉玉子、
リコッタチーズ、プルーンのコンポート添え
コーヒーとルヴァンのパン2種類

こう書くとボリュームがありそうですが、
量は控えめなので
朝ごはんを食べてきたブランチであっても
(笑)ちょうど良い感じです。

わたしはアスパラガスのパルミジャーノ焼きも
パンに絡めることのできる柔らかさの黄身も大好き。
ホテルの朝食のようなプルーンのコンポートも
ルヴァンのパンに合いました。

ワゴンサーヴィスされるデザート(うつくしいタルトや
焼き菓子などがあります)もいただいて、
雨だけれど楽しい午後となりました。


今日のピックアップ: パンが美味しいカフェとその情報

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April 20, 2003

色のご馳走


そら豆をさやで買うと

(もちろんさやで買ったほうが
ずっと美味しいのだけれど)

茹で上がって皮を剥いた時、
あれ?と思うくらい
ボリュウムが減っています。

ふかふかで分厚いさやの中には
2つか3つしか豆が入っていないのだから
ほんとに「着ぶくれ」な豆です。


それでもこの季節には何度も買ってしまう。

塩を振るだけで美味しい野菜とあわせて
今日はチーズトーストと一緒にいただきました。


今日のピックアップ: そら豆のオムレツ〜パンを愉しむピクニック

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April 19, 2003

タイ風挽き肉かけご飯


今日の夕食はタイ風挽肉かけご飯。
タイのスウィートチリソースを隠し味に入れているので
そのように呼ぶことにしました。
それから水菜のサラダと大根とお豆腐のスープ。

初夏のような気候で外は気持が良いのに
風邪でぼーっとしてしまうこんな日に
最適な夕食となりました。

この挽肉そぼろはピタなどに挟んでも美味しいと思います。
最近、アジアの調味料をパンに合わせて愉しんでいます。
今度ご紹介しますね。

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読者の皆さまからのご感想、嬉しく拝見しております。
どうもありがとうございます。

saruさん(4月15日の日記に)

おー、美味しそう!トースト食べたくなりました。
チリビーンズのっけたらうまそう・・・。
チリビーンズ鶏とレンコンのサラダ作ってみました。
すっごくおいしかったです。とくに鶏のサラダの方。
なんかツボの味でした。


早速作ってくださってありがとうございます。
わたしはサラダに使ったごまペーストが好きなので
よく利用しています。

よしこママさん(4月17日の日記に)


日記がはじまってからいつも楽しみに拝見させていただいています。
毎回センスが素晴らしくいつもうっとりです。
体調はだいじょうぶでしょうか?
ざくろのジュースおいしそうですね。
さてさて、わたしも先日キルフェボンのパン屋さんに行きました。
2月に行って先月も行ったのですがなかなかお気に入りです。
アプリコットのパンもみかけたのですが、中があんな風になっているとは
びっくりです。買えばよかったなぁとちょっと今後悔しています。
お店の内装の雰囲気とかうちの近所には決してないパン屋さんなので
近くにあったらいいなぁっていうお店です。
ではこれからも楽しみにしてます。がんばってくださいね!


どうもありがとうございます。
よしこママさんも美味しいパンのある暮らしを愉しまれていますね。
(皆さま、本日のピックアップ↓によしこママさんのサイトもリンク
させていただいています。)
近くにあったらいいな!というお店、わたしもたくさんあります。
そういうところはこれから、もしくは今パン屋さんをされている方の
ヒントのひとつになったら素敵だな、と思うので
一生懸命レポートしています。

そしてericaさん、情報をお寄せくださった皆さん、
どうもありがとうございました。



今日のピックアップ: 美味しいパンとパン屋さん情報

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April 18, 2003

クランベリーベーグルとザクロジュース


風邪をひいたので
なるべく安静にして過ごしました。

こういう時は静かに
からだの声を聞くに限ります。


熱っぽいからだに
気持ち良かったのが
つめたい100%のザクロジュース。

濃厚な味わいなので、
量はいただけませんが、
疲れがとれます。

お酒や炭酸で割っても
美味しいかもしれませんね。

ザクロは子供の頃時々食べました。

綺麗なルビー色で、
とうもろこしの粒みたいなかたちを
一粒ずつ食べるのです。

赤い果実を食べると
なんとなく元気が出るような気がする。

今朝のパンはイルフォルノミツのクランベリーベーグルでした。




今日のピックアップ: 松順造さんのザクロジュース

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April 17, 2003

ジャムパン考


先日キルフェボンのパン屋さんで買った
セレアルアプリコットという小さなパンを切ったら
ライ麦や数種の穀物の生地の中にセミドライの杏が
ひとつぶ入っていたので珍しいと思いました。

パンに包まれた果実の自然な甘酸っぱさ。
ジャムでは全然ないけれど
大人のジャムパンと呼ばせていただこう。

とここまで書いて、ジャムパンというものを
まじめに食べたことがあるのだろうか。と思いました。
食感がぼんやりと記憶にあるのですが・・・
ジャムパンというのは何かノスタルジックな食べものですね。

そういえばこのパン屋さんの奥にある飲食店街は
ノスタルジックな雰囲気でした。
昔「スワロウテイル」という映画がありましたが、そんなイメージ。

紅虎餃子房、万豚記(ワンツーチ)、謝明殿粥餐庁(カユサンチン)、
なんていうお店が並んでいたからかもしれません。

とりとめのない話になりましたが、ミニミニ中華街や
ケーキみたいなパンを売る店のある木場って、結構面白いかも。



今日のピックアップ: 深川ギャザリア Lotus Park

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April 16, 2003

至福のトースト


今朝のトースト。

ベッカライブロートハイムで奥の棚に
それがあるのを確認すると
まず「角食パンと・・・」
と最初に言ってしまいます。

とりあえず角食パン。

このパンで作ったトーストがあれば
一日が元気にスタートします。

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昨日の続き。

ともさん(4月9日の日記に)

アバウトアボーイ、去年NYへ行った時機内で見ました。
鴨がパンにぶつかって死んでしまったシーン、友達と大爆笑しました。
そしてあぁ、アメリカのママたちはああやって子供に手作りのパンを
食べさせるシーンが多いのね、と思いました。
きっと日本でお母さんがおにぎりを作るのと同じ感覚なのでしょうね。
そして私も早くパンが焼きた〜い、と思ったものです。


NYではベーグルを満喫されましたか。
あの映画は確かイギリスでしたが、カタマリのパンを直に
ディパックなどに入れるあたりは欧米感覚なのかもしれませんね。
アメリカといったらピーナツバターとグレープジェローのサンドウィッチに
りんご1個なんていうのも思い浮かびます。
マンハッタンの小学生はベーグルを持って行くかな?

雑貨ガイド江沢さん(4月11日の日記に)

思わず、書かずにはいられない・・・
みほこさんの内容はなぜかツボなものが多くて。
SHOZOカフェ、私も大好きなんですよ。那須でSHOZOめぐりしましたもの。
あの独特のたたずまいというか、ピンとした姿勢に心惹かれます。
スコーンもしみじみ味わいました。

最近よく食べているパンはたまプラーザの徳太郎です。
バゲットがサクサクパリリと軽い食感で、新しい味覚でした。
ここのスコーンもなかなかイケます。
ではでは、引き続き日記を楽しみにしています。


ありがとうございます。お気に入り周波数がまたしても符合しましたね。
徳太郎さんのパン、わたしも大好きです。
素敵なお店情報、また交換しあいましょう。パンパーティも楽しみにしています♪

今日は四角い細長いスコーンがあって雑貨屋さんもあって
ちょっと素敵なパン屋さん
の記事を公開しました。

ひな(@学生時代の友人)

3月21日に男のこが産まれました。今は授乳しながら、
上の子の遊び相手をしながら日記を読んでいます。
身動きが取れない時期なのでコラムで気分転換してやる気だしてるよ。新鮮〜!!
チリビーンズやレンコンサラダ、オムレツのレシピもプリントアウトしてあるので
近々チャレンジしてみるね。
そうそう、ダンナも娘もパンの耳を残すのですが、
残り物利用法、何か保存のきくよい方法等があったら教えてね。
         

ベイビーちゃんのお誕生、おめでとう!!

インターネットの世界は無限大。
お気に入りサイトへ飛んでいって楽しく過ごしてくださいね。
夏にはみんなで集まることができたら良いですね。

パンのミミで、揚げないかりんとうなどいかがでしょう。
どうぞお試しを。

今日のピックアップ: 食パンのミミ活用法

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April 15, 2003

キルフェボンのパン屋さん


最近の日記はなんだかスウィートです。
今日は店の前を素通りすることが難しいというあのケーキ屋さん
キルフェボンの姉妹店のパン屋さんに取材に行ってまいりました。

写真はケーキではなくて、パン。
メレンゲとフランボワーズのデニッシュです。びっくりです。
これらが並んでいるショウケースは壮観です。

ハード系のパンもあります。
詳細はまた記事にてお伝えいたします。どうぞお見逃しなく。
記事UPの速報をご希望の方はメールマガジンへご登録をどうぞ。


その後はパン技術研究所にて研究会に参加。
オフラインにて日本のパン業界の現状と未来を垣間見てきました。


多忙な一日でした。

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読者の皆さまからのご感想、嬉しく拝見しております。
どうもありがとうございます。

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yumikoさん(4月7日の日記に)

おととい偶然神田精養軒のスイスエッテを始めて食べました。
1人用の¥100のを買ったのであんな可愛い袋があるとは知らなかったのですが、
すっごく美味しかったので今度は袋に入れてもらえる大きいやつ買ってみます。


ハーフサイズ?があったのですね。袋のデザインもパンの味も値段も、
優秀!とわたしも思います。

○○さん(4月8日の日記に)

わたしもパン好きです。食べるときは
おいしいパンを食べたいと思います。清水さんの記事も好きなのですが、
そんなに頻繁にチェックしないので、新しい記事も見逃しがち。
でも、ガイド日記だけは毎日欠かさずチェックするので、日記を書いてくださると
記事にもアクセスしやすくうれしいのです。(←大変個人的な事情ですみません。。)


記事UP、ニューオープンのパン屋さんやパンに関するさまざまな情報を
速報でお伝えしているのは毎週末に発行しているメールマガジン(無料)です。
よろしかったらご購読ください。

もちろん日記の内容も楽しんでおりますよ!
情報としても役に立っていますが、清水さんの文章自体も好きです。
これからも楽しみにしていますので、是非続けてくださいね♪


嬉しいご感想をどうもありがとうございました。
よかったら今度ハンドルネームを教えてくださいね。
これからも楽しいパン情報をキャッチアンドリリースしていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

To be continued・・・


今日のピックアップ: 素通りできないケーキ屋さん キルフェボン

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April 14, 2003

コーヒーをきちんと淹れる


お土産に買ったコーヒーを淹れてみる。
普段あまり豆を挽いてもらって買うことがないので、
袋から漂う香りにまでちょっと感動してしまう。

昨日SHOZO COFFEEでコーヒーを買った時、
手書きをコピーしたニュースペーパーを貰いました。
これを脇に置いてきちんとコーヒーを淹れてみました。

いつもと違う味なのは、豆の違い、淹れかたの違い。
きちんと選ばれたコーヒー豆を買い、ゆっくり心を落ち着けて淹れる、
そんな余裕をいつも持ちたいと思ったのでした。

一緒に買ったココナッツとクルミ・シナモンのスコーンは
コーヒーにも合いました。
クリームもジャムも添えずにクッキーのようにいただきます。

スコーンは買うものではなくて作るもの、と思っていたけれど
ここでなら買っても良いかも。

そういえばスコーンには家での温め方の書いてあるシールが
貼ってありました。
小さいホーローの鍋(欲しいサイズが偶然見つかって購入。)にも
扱い方の紙をつけてくれました。
ものを売る時、それが店を離れた後のことも考えてくれるお店は
そのもの達をきちんと愛しているのだと思います。

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April 13, 2003

チョコレートとクランベリーたっぷりのパン


旅に出ると楽しみなのが朝市や道の駅。
農家の方が運営する、農作物の直売をしているところです。
わたしはテーマパークとかレジャーランドといった場所より
こういうところばかり目指してしまうようです。

那須の道の駅では地元野菜の他、そば粉、米粉、豆なども
充実していました。

今回もいくつかそういう場所を訪れました。
明治の森・黒磯の道の駅には以前
那須・黒磯の旅で訪れたいベーカリー
で取材させていただいた
パン工房ブロートリンデがあります。

自家製ブドウ酵母で作られるパン(チョコレートとクランベリー入り)が
とても美味しいので、2日連続で訪れてしまいました。
いつも焼きたてで良い香り。那須でお気に入りのパン屋さんです。

東京へ帰る前、お昼に地元野菜のてんぷらうどんをいただいた
アグリパル塩原も農家の方が運営しています。
パン屋さんという形ではないけれど、そこでも
やはり自家製酵母のおいしそうなパンを売っていました。
こんな手作りパンが置かれている市場が増えたら良いな!



今日のピックアップ: 

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April 12, 2003

那須のカフェにて。SHOZO COFFEE+MOUNTAIN DRIVE


休みをとって久しぶりに那須に行きました。
街道沿いに車を走らせていると、懐かしいような素敵な感じの店が
視界をスローモーションで過ぎていったので
引き返してみると、SHOZO COFFEEの看板が。

それは1988 CAFE SHOZOの3軒目のカフェでした。
以前は木草豆茶という名だったようですが、
今はSHOZO COFFEE+MOUNTAIN DRIVEとなっていました。
SHOZOさんのお店の雰囲気は独特で懐かしい古さと新しい感覚があります。

立ち飲みコーヒーで始まる山のドライブというのは素敵!

店の入口の椅子に腰掛けて店員さんと話をしている男性を見た時、
お会いしたことはないのですがなんだか知っている方のような気が・・・
と思ったらこの店のオーナーのSHOZOさんでした。

2年近く前になりますが、那須のパン屋さんの取材の時に
電話でお話を聞かせていただいたのでした。
CAFEのたまごサンドのパンの話や、
一時店に置いていたチクテベーカリーのパンの話など・・・。

心から好きな土地に居心地の良い場所をひとつふたつと作っていく
というのはワクワクすることに違いありません。
「那須を愉しんでいってください。」と静かに微笑むSHOZOさんは、
噂どおりの魅力的な方でした。

結局、犬を連れていたのでもう一軒のNASU SHOZO CAFEのテラスで
コーヒーを愉しみました。
夏と違う柔らかな色の木々、牧草地、枯れ草の色。
那須に来て時間の流れが変わりました。



今日のピックアップ: 那須のパン屋さん巡り

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April 11, 2003

スロー&クイックなお昼ごはん


冬のあいだしん、とつめたかった生野菜が美味しく感じられると春だなーと思います。
最近は水菜が手に入りやすくなったので、たっぷりサラダにしています。
そして今日は甘いくだもののようなチェリートマトも。
八百屋さんの店先で、籠にどっさり盛られたのを見つけて嬉しくなって買ってきたのです。
年中あるとは言っても、春になってみずみずしく甘くなったように感じるチェリートマト。
これをお行儀悪くつまみながら昼食の準備をするのが好きなのです。

ForL「ふたりのためのスローフード」
連載することになって、ふと考えたのが、ひとりの時のスローフード。
わたしがひとりの時のスローフードは、どちらかといえばスロー&クイックです。ウフフ。

パンのスライスを2〜3種にバターをすこし添えて、美味しいチーズと、そのままか茹でただけの野菜に塩。
チーズの白、さやいんげんの緑、南瓜の黄色、トマトの赤。
これで賑やかなスロー&クイックなお昼ごはんの出来上がりです。



今日のピックアップ: すこし時間のある日には、メインにもなるサラダ。野菜をたくさん食べよう!

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April 10, 2003

アバウト・ア・ボーイ


週に一本はビデオ映画を観ようと思っていて、実行しているのですが
今日は「アバウト・ア・ボーイ」(ヒュー・グラント主演・イギリス映画)を観ました。

そのなかで、男の子がピクニックに持っていった大きなカタマリ。
それは一風変わった菜食主義の母親の持たせた手製のパンでした。
「体に良いけれど不味いんだ。」と言って公園の鴨にちぎって投げ与える男の子。
そこまではまだよかったけれど、このパンはとても固くて固くてちぎるのも容易ではない。
イライラした彼はついにそのパンを丸ごと池に投げてしまったのでした。
(不運にも命中した鴨は・・・・・・・・・・・・・。)

体に良いけれど不味いなんて良くありません。
体に良いものは美味しくなければね。

例えば青山のアコルトみたいに。ここは美味しくてお洒落な菜食主義のパン屋さんです。



今日のピックアップ: About a Boy

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April 09, 2003

パン好きのためのダイエット


日記を始めて1週間が経ちました。
毎日更新してみたのですが、いかがでしたか。
(公開日記というのはこうやって呼びかけがあるところが
普通の日記と違うのですね・・・。)

ご感想を送ってくださった皆さま、ありがとうございます。
dbベーカリーに騙された人は結構いらっしゃったのですね。

そしてダイエット中だという福士さんから

とりあえずダイエット終了したら
絶対にフレンチトーストを食べに行こうと
固く決意しました。ホント美味しそうですねぇ・゜・(つД`)・゜・


とメッセージをいただいたので、ちょっと考えてみました。


カフェ風フレンチトースト
はバターをほとんど使わないで焼き上げるのと
いつもより少ないパンでも卵液に浸すと膨らむので、結構良いかも。

気をつけるところは仕上げのところでしょうか。
バターやシロップはしみこむ前、乗せたてのところを、
ほわっと口に入れると少量でもちゃんと存在感を味わえるのです。
仕上げにイチゴやバナナをたくさん乗せて食べるのも素敵です。

自分で作るの、面倒かな?
簡単にオーブントースターでも作ることができると思いますので
是非お試しを♪

風の一日。今年の桜もそろそろ見納めでしょうか。



今日のピックアップ: ★アメリカの朝食屋さんの苺がいっぱいのフレンチトースト

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April 08, 2003

スイスエッテというパン


デパートなどの片隅でビニール袋に入れられて売られているから
なんとなく地味な雰囲気のある神田精養軒のパン。
そこで最近買うのがキュートな紙袋に入ったスイスエッテ。

スイスの伝統的なパンを再現したこのパンはなんと4日間熟成させて
じっくり焼き上げたパンなのだそうです。
長時間発酵のバゲットのような、もっちりとした深みのある味わいです。

わたしはこんなふうに気泡のポコポコ開いたパンが好きです。
神田精養軒はドイツ系のパンもなかなか美味しいと思います。

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April 07, 2003

日曜日はフレンチトースト

日曜とは言っても早起きして
犬とお花見散歩をし、
その後仕事に突入してしまうあたり、
いつもと同じパターンで自営業者の小さな悲哀があります。
休日や夜はもうすこし仕事とプライヴェートに境目をつけたい今日この頃。

そんなわけで、お昼からは休日モードで
Bowery Kitchen
に出かけました。(犬もOK!)
ここのフレンチトーストはとても美味しいのです。
シロップが蜂蜜でもメープルでもなくてカラメル味というところが気に入っています。
ホイップクリームは量が以前より増えたかも・・・。
ここはオムライスもおすすめです。


今日のピックアップ: お家でも作ることができます★カフェ風フレンチトースト簡単レシピ

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週末ギャラリー巡り

雨の土曜日ですがパン屋さんとギャラリーに行ってまいりました。
そんなに遠い場所ではないのに日常を離れた景色に旅の気分になりました。

パン屋さんは最近教えていただいたところで、農家の方がパンを焼かれています。
カラカラと戸をあけると、窯のこうばしく暖かい空気がありました。
敷地の中にはギャラリーカフェ、雑貨屋さんもあり、旅の気分を愉しめます。

週に二日だけパンを焼いているのはこの家の奥さまで、
週に二日だけカフェのマスターをされているのがご主人。
お嬢さんは、懐かしいような気持になる雑貨やさんをされています。
パンをいろいろ買い、ギャラリーで休み、お話をお伺いしてきたので、
このパン屋さんについてはまた改めてゆっくり書いて行こうと思います。

それから国立の
tete cafe galerie
へ。Kahoringさんの写真展が9日まで開催されています。
「猫の手紙」。猫たちの写真がカフェの中に100点ほど展示されています。
Kahoringさんの写真は古い下町ののんびりした日向の匂いがします。
こんな雨の日でも。

冷えた体はカフェオレで温まりました。ここにはシナモントーストがあります。
しっかりしたパンでした。タルムリエというお店で焼かれているものだそうです。

国立にはギャラリーがいくつもあるのですね。
その後、家具や陶器の個展を見てまわりました。
雨降りで桜並木がぼうっと霞んでいました。
電話ボックスや車の窓に花びらが貼り付いていました。

パンを焼く人、コーヒーを入れる人、雑貨を売る人、陶芸をする人、家具を作る人、
写真をとる人、カフェを作る人、お菓子を作る人。
どの方も好きなことを愉しまれている素敵な方たちでした。

今日のピックアップ: Kahoring Living

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April 05, 2003

豆ごはんと豆惣菜



豆が好きです。今晩はグリンピースごはん。


今の季節ならグリンピースや砂糖ざや。
乾物ならいつでも良いですね。
この間はいつもの金時豆とひよこ豆に加えて
緑のひたし豆というのを買ってみました。
これは一晩水につけて茹でるだけ。
塩味で食べても良いし、
お出汁や酢に漬けても良いそうです。
枝豆のような味がします。


BREAD+something goodなのに今日はごはんの話から始まってしまいましたが、

パンにあわせるものも豆が活躍しています。
先日、パン屋さんに教えていただいたオムレツにもそら豆を入れてしまいました。
ぱっと春らしい感じになります。チリビーンズも豆でしたね。



今日のピックアップ: 日曜日はピクニックに行けたらいいな!パンとこんなお惣菜を持って。

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April 04, 2003

スリードッグベーカリー

犬ガイドの坂本光里さんと情報交換をかねてお昼を食べに行きました。

吉祥寺のa la campagneはテラス席もあって、ストーブやひざ掛けも完備。
週末はここは犬連れで賑やかになるんだろうなーというのを
眺めながらキッシュやラタトゥイユなどいただきました。
素敵なショウケースから誘惑したケーキも堪能しました。

坂本家とは犬ぐるみ(笑)のおつきあい。
最近自由が丘にできたスリードッグベーカリーのお話や
犬と住む家の話で盛り上がります。
光里さんのパートナーの徹也さんもまたAAJでは建築家ガイドをされていて
最近「犬と住む家」(学研)を編集されています。

そんなわけで建築や犬や美味しいものの話を始めると、尽きることがないのでした。



今日のピックアップ: スリードッグベーカリー・・・犬のための。

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dbベーカリーのこと

エイプリルフールにすっかり騙されてしまいました。

それはとあるベーカリー紹介記事。
とてもおいしそうなパンの写真が載っていたのです。

パンはどれもこれもびっくりするほど大きなサイズで
パンを焼いているのは、とても大きなご主人で
小さな店にあるのはFAXとメニューだけだというのです。
注文するとすぐ近くの作業場からパンを持って来てくれるとか。

大きなサイズのパンはクラストのがっちりした、よく焼けたパンたちで、
大きな分、クラム(パンの中身)もたっぷりありそうで、こういうのを
スライスしてトーストしたら素敵だなーと思ったのです。

初めてそこで買い物した人は布の特製パン袋がもれなくもらえると言います。
普通の紙袋では入りきらない大きさなのだそうです。
それもシンプルでいい感じの袋。dbというロゴも素敵。

どこにあるパン屋さんだろう?早速出かけて取材させてもらおう。楽しみ!

でもその記事のどこにもお店の連絡先や所在地が載っていないのです。
・・・・?

そして気がつきました。この記事は「クラフト・エヴィング商會」という
架空の作品を作る人たちの、ひとつの完璧な作品であったことに。

素敵!と思ったものが現実でないと知った時、がっかりなのだけれど
いい夢を見た後のような気分になりますね。
こんな気持の良い騙され方は、初めてかもしれない。

「おなかがぐう」小さなお店の小さなメニュー
クラフト・エヴィング商會
(毎日新聞社刊 「おいしい朝ごはん」より)

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April 03, 2003

スタート!

今日から日記を始めます。

旅に出た時でもないと日記など普段は書かないものです。
毎日旅先で過ごすような新鮮な気持で書くことができたら良いかもしれない。
旅先の緊張感を持って、同時に開放感を持って。

パンの好きな方にも、特にそれほどでもないよという方にも。
お楽しみいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。






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